Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2012.9.12号(9/ 5発売)

特集:アップルがスマホをダメにする?

2012年9月12日号(9/ 5発売)

Cover Story

競合他社を相手に特許訴訟を起こしまくる最強企業は
モバイル革命という夢をつぶそうとしている

モバイル 「進化より利益」がアップルの体質?

戦略 アップルがグーグルを訴えない本当の理由

裁判 素人集団が訴訟を左右する危うさ

法制度 ソフトウエア特許は百害あって一利なし

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

オバマ対ロムニー、もつれて終盤へ

米大統領選 党大会を無難にこなしたロムニーだが、決定打は放てないまま
宗教 「モルモン教徒大統領」へ入り乱れる思惑
外交政策 中身ゼロのロムニー外交
Newsbeast
Internationalist
Egypt イラン訪問で見えたエジプトの新外交
Turkey シリア難民を拒むトルコの言い分
Colombia コロンビア政府とゲリラの戦いに終止符?
Syria ゲイが独裁者アサドを支持するワケ
Palestine アラファト毒殺疑惑、イスラエルの関与は
Brazil  汚職大国の「世紀の汚職裁判」
Venezuela ライバルの人気上昇でもチャベスは強し
Asia
China 中国各地で崩壊する手抜きインフラの元凶
Pakistan 「核開発の父」カーンのポピュリズム作戦
U.S. Affairs
ロムニーが語った7つのキーワード
暴露本が明かすビンラディンの最期
過剰な金融緩和が予期せぬ結末を生む
Business
インドの本不足をキンドルが救う
カルトを超えた? アップルと信者の絆
Poeple
「脱ぎ魔」ガガが大暴走! ほか
FEATURES
社会 不安がアメリカを覆い尽くす
北朝鮮 中国と北朝鮮「暗黒の花嫁売買」
中国社会 病院という名の強制収容所
イスラエル 反アラブ感情とヘイトクライムの闇
スポーツ 早死にするのはどのスポーツ?
CULTURE
Fashion よみがえるアメリカの美神
Movies 『ディクテーター』の不似合いな恋
Food 今夜のワインは世界中からよりどりみどり
Art 21世紀を予言したある芸術家の軌跡
Want 大人の女子力をガツンとアップ
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」にSNS震撼、誰もが恐れる「その正体」とは?
  • 2
    コレがなければ「進次郎が首相」?...高市早苗を総理に押し上げた「2つの要因」、流れを変えたカーク「参政党演説」
  • 3
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大ショック...ネットでは「ラッキーでは?」の声
  • 4
    【クイズ】開館が近づく「大エジプト博物館」...総工…
  • 5
    「ランナーズハイ」から覚めたイスラエルが直面する…
  • 6
    楽器演奏が「脳の健康」を保つ...高齢期の記憶力維持…
  • 7
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦…
  • 8
    リチウムイオンバッテリー火災で国家クラウドが炎上─…
  • 9
    「何これ?...」家の天井から生えてきた「奇妙な塊」…
  • 10
    怒れるトランプが息の根を止めようとしている、プー…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した国は?
  • 4
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 5
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 6
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 7
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 8
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 9
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大シ…
  • 10
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 9
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中