Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2011.2.23号(2/16発売)

エジプト革命の舞台裏

2011年2月23日号(2/16発売)

Cover Story

ムバラクを辞任に追い込んだ18日間の市民革命── フェースブック上の呼び掛けが歴史を変えた反乱劇の一部始終に迫る

独占取材 エジプト革命、立役者の正体

視点 戦略なきオバマの「失政」

軍部 新生エジプトのカギを握る6人

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

原子力とエネルギーの未来

エネルギー 原子力と再生可能エネルギー、次世代の電力「ベストミックス」とは

アルマーニが惚れた女神ガガ

ファッション 型破りなステージ衣装で知られるレディー・ガガが老舗の新たなミューズに
SCOPE

InternationaList
EGYPT 独裁者一家の知られざる肖像
THAILAND 「カンボジア交戦」の権力闘争
NATO 「ガラス張り新庁舎」の先行き不透明度
SUDAN スーダン南部独立で始まる新たな試練
AFRICA 世界的な慈善基金が食い物に
Asia
BURMA 制裁に賛成するスー・チーの真意
S.KOREA 中国人留学生に「嫌韓」が広がる理由
TAIWAN 台湾軍人はなぜ中国に魂を売ったか
CHINA 中国を沸騰させる「政治的」映画
U.S. Affairs
それでもNYがアブナイ理由
あのブッシュが世界の「お尋ね者」に
Business
AOLが知らない? ハフィントンの「弱点」
隠し資産の「番人」役はもうお断り
電子書籍の普及で出版はどこまで変わる
Entertainment
セックスシーン撮影の極意、教えます
ローハン、今度は窃盗罪で法廷に
スキャンダルでもチャーリー・シーン人気は上昇
FEATURES
アジア インドネシアに迫る異端者狩りの影
ロシア 美人スパイの華麗なる転身
テクノロジー 脱アップルの波は電子書籍から
ネット セレブも夢中の新SNS

CULTURE
Entertainment 娘を「姫」に洗脳しないで
Entertainment ぬる~い審査員は失格退場!
Movies 女優の勝負はイカれ系で
Movies 『告白』中島哲也の理解されない魅力
Movies 『ヒアアフター』でさまよう監督魂
Books 夫婦を幸せにするミラクル経済学
Books ごきぶりが独裁者になったら
MAGAZINE
特集:インドのヒント
特集:インドのヒント
2024年5月21日号(5/14発売)

矛盾だらけの人口超大国インド。読み解くカギはモディ首相の言葉にあり

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 2

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた異常」...「極めて重要な発見」とは?

  • 3

    存在するはずのない系外惑星「ハルラ」をめぐる謎、さらに深まる

  • 4

    「円安を憂う声」は早晩消えていく

  • 5

    中国のホテルで「麻酔」を打たれ、体を「ギプスで固…

  • 6

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 7

    無名コメディアンによる狂気ドラマ『私のトナカイち…

  • 8

    他人から非難された...そんな時「釈迦牟尼の出した答…

  • 9

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 10

    チャールズ英国王、自身の「不気味」な肖像画を見た…

  • 1

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する悲劇の動画...ロシア軍内で高まる「ショットガン寄越せ」の声

  • 2

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

  • 3

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 4

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 5

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 6

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 7

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々…

  • 8

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋…

  • 9

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 10

    プーチン5期目はデフォルト前夜?......ロシアの歴史…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 7

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中