Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2021.4.27号(4/20発売)

特集:歴史に学ぶ 感染症の終わり方

2021年4月27日号(4/20発売)

Cover Story

ペストやスペイン風邪など人類が過去に直面した疫病はどのような経過を経て収束したのか

パンデミック 歴史が教える感染症の終わり方
■チャート 人類を襲った疫病の結末は
予測 新型コロナ「収束」今後のシナリオ
展望 夢の集団免疫を獲得する日
公衆衛生 感染症の流行は世界をこう変えた
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

アフガン撤退でも戦争は終わらず

米軍 9月11日までに完全撤退しても21世紀型の「見えない戦争」は続く
【Periscope】
UNITED STATES 難民受け入れを渋るバイデンの思惑
UNITED STATES ベゾス「最後の手紙」が託す次の目標
TAIWAN 中国が台湾上空で展開する危険な火遊び
GO FIGURE 時価総額1兆ドル、最速の達成者は?
【Commentary】
視点 「人権外交」は本当に効果的なのか──河東哲夫
米社会 松山英樹は人種問題に言及すべき?──グレン・カール
アフリカ モザンビークの危機を軽視するな──飯山陽
風刺画で読み解く「超大国」の現実 中国人がウイグルに無関心な理由 ── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 21世紀版ニューディールが始動 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 仕事より子供? 育児に目覚めた妻
たかがジョーク、されどジョーク 中国製ワクチンの効果はいかが ── 早坂隆
【World Affairs】
Kポップ 韓国社会を揺さぶる「負け犬」の逆転劇
【Features】
欧州 シリアを逃れた私たちは今も難民か
【Life/Style】
Sports 二刀流が突き崩した100年の常識
Documentary 「20世紀の伝説」ティナ・ターナーの真実
Television 旧ソ連製『指輪物語』がYouTubeで復活
Drama 人気犯罪ドラマの新作にC・メローニが帰還
Plants 世界の片隅に繁茂するヘンな植物
My Turn 結婚式はぜひプロの手に
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power エリザベス95歳、今も女王を生きる
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 欧米と白人が好き過ぎる日本のフシギ ── 石野シャハラン
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2人の若者...最悪の勘違いと、残酷すぎた結末
  • 3
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統領にキスを迫る男性を捉えた「衝撃映像」に広がる波紋
  • 4
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 7
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 8
    【銘柄】元・東芝のキオクシアHD...生成AIで急上昇し…
  • 9
    なぜユダヤ系住民の約半数まで、マムダニ氏を支持し…
  • 10
    長時間フライトでこれは地獄...前に座る女性の「あり…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 6
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 7
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 8
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 9
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 10
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 7
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 8
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 9
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中