Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2021.2.16号(2/ 9発売)

特集:いま知っておきたい量子コンピューター

2021年2月16日号(2/ 9発売)

Cover Story

世界と人類の未来を変える最強コンピューター 開発競争の現在地と知っておくべき基礎知識

テクノロジー 量子コンピューター、実用化ヘの道
解説 文系でも分かる「最強計算機」入門
通信 ハッキング不可能な量子インターネットとは
予測 誰でも使える時代にもう突入している
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

菅の背中を刺す「3本の矢」

日本政治 「夜の銀座」、森発言に続く家族の醜聞......首相と政権のダメージは?
【Periscope】
WHO ワクチン・ナショナリズムがコロナを悪化させる
UNITED STATES 新CEO人事が語るアマゾンの未来
INDIA インドが仮想通貨を禁止したい理由
GO FIGURE コロナとBLMで全米の殺人が急増
【Commentary】
通貨 世界で変異し始めた「カネ」の行方 ── 河東哲夫
分析 連鎖反応が起こしたビルマ政変 ── グレン・カール
視点 トランプとリベラル外交の終焉 ── シュロモ・ベンアミ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 中国は「コロナの優等生」なのか ── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 ポストコロナは日本の独り負け? ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 議事堂に突入した甥を母が擁護する
ニューヨークの音が聴こえる ワクチン接種開始とNYの夜明け ── 大江千里
【World Affairs】
東南アジア 政変ミャンマーはどこへ行くのか
民族 クーデターの裏に少数民族蔑視がある
【Features】
米政治 弾劾裁判8つのトンデモ反論
ネット 求む、ウィキペディア編集者
【Life/Style】
Sports ハンク・アーロンが捨てなかった手紙
Drama スーパーヒーロー in シットコム
Drama 「犠牲を伴わない役に演じる価値なし」
Movies 『カミングアウト』が問う他者への想像力
Well-Being 世界が実践する8つの幸せの秘訣
My Turn それでも私がトランプの勲章を受けた理由
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 気候変動がロシアにもたらす好機
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 石野シャハラン──政治に不満でも投票しない日本の謎
MAGAZINE
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
2025年8月12日/2025年8月19日号(8/ 5発売)

現代日本に息づく戦争と復興と繁栄の時代を、ニューズウィークはこう伝えた

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...「就学前後」に気を付けるべきポイント
  • 3
    「笑い声が止まらん...」証明写真でエイリアン化してしまった女性「衝撃の写真」にSNS爆笑「伝説級の事故」
  • 4
    「長女の苦しみ」は大人になってからも...心理学者が…
  • 5
    「何これ...」歯医者のX線写真で「鼻」に写り込んだ…
  • 6
    【クイズ】アメリカで最も「盗まれた車種」が判明...…
  • 7
    債務者救済かモラルハザードか 韓国50兆ウォン債務…
  • 8
    「デカすぎる」「手のひらの半分以上...」新居で妊婦…
  • 9
    これぞ「天才の発想」...スーツケース片手に長い階段…
  • 10
    「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」(東京会場) …
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた「復讐の技術」とは
  • 3
    職場のメンタル不調の9割を占める「適応障害」とは何か?...「うつ病」との関係から予防策まで
  • 4
    これぞ「天才の発想」...スーツケース片手に長い階段…
  • 5
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
  • 6
    【クイズ】次のうち、「軍用機の保有数」で世界トッ…
  • 7
    「笑い声が止まらん...」証明写真でエイリアン化して…
  • 8
    「長女の苦しみ」は大人になってからも...心理学者が…
  • 9
    「何これ...」歯医者のX線写真で「鼻」に写り込んだ…
  • 10
    「触ったらどうなるか...」列車をストップさせ、乗客…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 4
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失…
  • 5
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 6
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 7
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 8
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が…
  • 9
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 10
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中