Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2019.3.26号(3/19発売)

特集:5Gの世界

2019年3月26日号(3/19発売)

Cover Story

超高速大容量の通信でネット利用が快適に...... どころで済まない5Gの潜在力と激変する未来の姿

テクノロジー 5Gが導く第4次産業革命の波
中国企業 米中戦争、ファーウェイの逆襲
シェア ファーウェイ追放で得するのは?
ニュース 新時代の幕開けはいつ?
アマゾン ロボット執事を開発中/アップル iPhoneが様子見する訳/コスト 巨額投資を成功させるカギは/アプリ 5Gアプリ実現はいつ?
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

グローバル化する白人極右テロ

NZ モスク襲撃事件は白人至上主義が世界に拡散する時代を浮き彫りに
【PERISCOPE】
InternationaList
NEW ZEALAND 平和の国を襲った異常な銃乱射事件
UNITED STATES 全米震撼の裏口入学スキャンダル
RUSSIA 「偽ニュース禁止」で言論弾圧危機
GERMANY フォルクスワーゲンが電動化で反転攻勢に
INDONESIA サイバー攻撃が狙う大統領選
TURKEY アルメニア語ツイートとエルドアンの胸算用
CHINA 中国のムスリム虐殺、ウイグル人の次は回民
VENEZUELA 無秩序社会のライフラインが無機能に
Asia
NORTH KOREA 米朝会談中も北朝鮮がサイバー攻撃
U.S. Affairs
民主党期待の星は意外と不人気?
トランプ派の帽子がヘイトの標的に
Business
中国に擦り寄るイタリアの日和見主義
【FEATURES & ANALYSIS】
イギリス 着地点が見えぬブレグジット狂騒曲
航空機事故 最新鋭機はなぜ落ちたか
提言 墜落事故が示す自動運転車のリスク
諜報活動 売国奴には死の報い、ではなく許しを
外交 秘宝で中国に対抗する台湾の新戦略
環境問題 地球のCO2貯蔵庫は崩壊寸前
BY THE NUMBERS  睡眠不足の人は多いけれど
【LIFE/STYLE】
Movies 平等のため戦う夫婦の物語『ビリーブ』
Movies 脚本を書いて深まった偉大な伯母との絆
Psychology マイケルが残した「虐待連鎖」の謎
Psychology 彼らがされたことはまさにレイプだ
Food もう一度押さえたい自然派ワインの基礎知識
Music ビヨンセが黒人女性にもたらしたもの
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire トランプ元弁護士の復讐ドラマ(パックン)
Picture Power 聖なる都市カトマンズの汚れた空気
MAGAZINE
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
2025年8月12日/2025年8月19日号(8/ 5発売)

現代日本に息づく戦争と復興と繁栄の時代を、ニューズウィークはこう伝えた

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...「就学前後」に気を付けるべきポイント
  • 3
    頭部から「黒い触手のような角」が生えたウサギ、コロラド州で報告相次ぐ...衝撃的な写真の正体
  • 4
    債務者救済かモラルハザードか 韓国50兆ウォン債務…
  • 5
    「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」(東京会場) …
  • 6
    「笑い声が止まらん...」証明写真でエイリアン化して…
  • 7
    【クイズ】次のうち、「海軍の規模」で世界トップ5に…
  • 8
    【クイズ】次のうち、「軍事力ランキング」で世界ト…
  • 9
    「長女の苦しみ」は大人になってからも...心理学者が…
  • 10
    【クイズ】アメリカで最も「盗まれた車種」が判明...…
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...「就学前後」に気を付けるべきポイント
  • 3
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた「復讐の技術」とは
  • 4
    「笑い声が止まらん...」証明写真でエイリアン化して…
  • 5
    これぞ「天才の発想」...スーツケース片手に長い階段…
  • 6
    「長女の苦しみ」は大人になってからも...心理学者が…
  • 7
    「何これ...」歯医者のX線写真で「鼻」に写り込んだ…
  • 8
    「触ったらどうなるか...」列車をストップさせ、乗客…
  • 9
    産油国イラクで、農家が太陽光発電パネルを続々導入…
  • 10
    輸入医薬品に250%関税――狙いは薬価「引き下げ」と中…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失…
  • 6
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 7
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 8
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 9
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた…
  • 10
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中