Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2019.3.19号(3/12発売)

特集:ニューロフィードバック革命 脳を変える

2019年3月19日号(3/12発売)

Cover Story

電気刺激を加えて鬱やADHDを治療し運動・学習能力を高める「脳の訓練法」がある

脳科学 ニューロフィードバック革命
テクノロジー 脳を刺激し最高のプレー
療法 ADHD治療に救世主が現れた?
研究 こんなことも可能になる?
知覚 脳をだまして目が見えない人の視覚も再生する/味覚 「甘い=幸せ」を覆すスイッチがある/ ギャンブル リスク行動を生む脳の部位が判明/暴力抑止 キレやすい人の衝動は電気刺激で抑えられる?
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

映画が沈黙したフレディの悲劇

歴史 同性愛への偏見を『ボヘミアン・ラプソディ』は描かなかった
【PERISCOPE】
InternationaList
CHINA グーグルは(やはり)中国向けに開発中
JAPAN 2島返還案に納得するのは側近ばかり?
UNICEF 麻疹流行の「犯人」に警鐘
BRITAIN ロシアマネーに利用された英王室
GO FIGURE トランプは有罪? 米国民の評価は
PAKISTAN パキスタンがテロ勢力支援をやめない訳
UNITED STATES 米国法が世界を支配する
News Gallery
ALGERIA 街に出る国民と表に出てこない大統領
RUSSIA ロシアで大河が道路に様変わり
Asia
CHINA 「本家」中国の統計疑惑が再燃
INDIA エア・インディアの「祖国万歳!」に政治の影
U.S. Affairs
ムラー報告書を切り抜けても疑惑は終わらない
Business
リチウム電池の供給で世界征服を目指す中国
【FEATURES & ANALYSIS】
中国経済 年金という中国の時限爆弾
米朝関係 金・トランプ会談、破綻の先を読む
証言 ベネズエラ避難民が語る絶望と希望
イギリス トイレの紙もなくなるの?!
カナダ SNSで自滅するセルフィー首相
BY THE NUMBERS  深刻な海のプラごみ汚染
【LIFE/STYLE】
Music チャイナラッパーが世界に大躍進
Movies 異次元からスパイダーマンが大集合
Movies 「ウォーホル風」が映画に愛される理由
Food リンゴ酢で健康と美肌を目指そう
Heritage ついに明かされたストーンヘンジの謎
Books トランプを笑っても問題は解決しない
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire 若者に「江沢民ブーム」の謎(唐辛子)
Picture Power 失われたウイグルの風景
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「日本を見習え!」米セブンイレブンが刷新を発表、日本では定番商品「天国のようなアレ」を販売へ
  • 2
    中国は「アメリカなしでも繁栄できる」と豪語するが...最新経済統計が示す、中国の「虚勢」の実態
  • 3
    燃え上がる「ロシア最大級の製油所」...ウクライナ軍、夜間に大規模ドローン攻撃 国境から約1300キロ
  • 4
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ…
  • 5
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 6
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「リラックスできる都市」が発…
  • 8
    中国山東省の住民が、「軍のミサイルが謎の物体を撃…
  • 9
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 10
    中国経済をむしばむ「内巻」現象とは?
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 3
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサイルが命中、米政府「機密扱い」の衝撃映像が公開に
  • 4
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 5
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 6
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 7
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「なんて無駄」「空飛ぶ宮殿...」パリス・ヒルトン、…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 10
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中