コラム

イスラーム世界の現在形 保坂修司
イスラーム世界の現在形 保坂修司

日本人が知らない、社会問題を笑い飛ばすサウジの過激番組『ターシュ・マー・ターシュ』

<女性、部族、官僚、宗教の問題を笑いの標的にした喜劇が、なんとサウジ国営テレビで放映され、大人気だった。「テロリズム・アカデミー」なるエピソ

2021.06.02
イスラーム世界の現在形 保坂修司

トルコ宗務庁がトルコの有名なお土産「ナザール・ボンジュウ」を許されないとした理由

<トルコに旅行した人なら必ずと言っていいほど買う、邪視除けのお守り。絵文字にもなるほどトルコ文化を代表するものなのに......。邪視は中東

2021.02.25
イスラーム世界の現在形 保坂修司

「アラビアのロレンス」より中東で活躍したジャック・フィルビーと、スパイ小説の巨匠ジョン・ル・カレをつなぐ線

<ル・カレの小説には、実在した英ソの二重スパイ、キム・フィルビーからのインスピレーションがみられた。だが、話はそこで終わらない。日本で知る人

2020.12.25
イスラーム世界の現在形 保坂修司

イスラエル人女優が「クレオパトラ」役、でもホワイトウォッシングとは言えない?

<1963年『クレオパトラ』の主演はエリザベス・テイラーで、白人のユダヤ教徒、シオニストだった。ガル・ガドットを主演に新たなクレオパトラ映画

2020.11.05
イスラーム世界の現在形 保坂修司

アラブ世界に黒人はいるか、アラブ人は「何色」か、イスラーム教徒は差別しないのか

<Black Lives Matter運動のニュースはアラブ世界でも大きく扱われている。かつてマルコムXはイスラーム教は平等を唱える宗教だと

2020.07.22
イスラーム世界の現在形 保坂修司

伝えられないサウジ、湾岸、イランの新型コロナ拡大

<日本ではあまり知られていないが、多数の感染者・死者が出ているイランから中東各国に新型コロナウイルスの感染が広がっている。サウジアラビアにと

2020.03.30
イスラーム世界の現在形 保坂修司

ブティジェッジ、あるいはブー・ダジャージュ、ブッダジャージュ、アブー・ダジャージ......に注目する理由

<アイオワ州で躍進した大統領選候補の名前は、米国人でもまともに発音できないだろう。父親がマルタ移民であり、ふしぎな姓をもつことから中東専門家

2020.02.07
イスラーム世界の現在形 保坂修司

大ヒット曲「イスラエルが嫌い」の歌手が亡くなった

<エジプト人の歌手、シャァバーン・アブドゥッラヒームが亡くなった。「エジプシャン・ドリーム」の体現者だった。他にも、シートベルトの歌やオバマ

2020.01.20
イスラーム世界の現在形 保坂修司

ディズニー恐るべし、『アラジンと魔法のランプ』は本当は中東じゃないのに

<少し前、カナダのトルドー首相の昔の「黒塗り」写真が問題になった。『アラジンと魔法のランプ』の主人公アラジンに扮した写真だったが、実はこの話

2019.11.27
イスラーム世界の現在形 保坂修司

日本製品は安いけれど劣悪、アラビア語の「日本製」は「尻軽女」を意味していた

<1920年代後半から1930年代にかけ、大半の中東諸国で日本は最大の貿易相手国の1つになっていた。日本とイラクの外交関係樹立80年に振り返

2019.09.27

MAGAZINE

特集:世界が尊敬する日本人100

2021年8月10日/2021年8月17日号(8/ 3発売)

免疫学者から歌舞伎役者、ユーチューバーまで世界が認めた日本の天才・異才・鬼才100人

人気ランキング

  • 1

    恐竜絶滅時に起きた高さ1500mの津波 その痕跡がアメリカの地下に眠っていた

  • 2

    大江千里がアメリカで感じた東京五輪の空虚さと違和感

  • 3

    「反マスク派」ポスターを剥がした女性、仕込まれていたカミソリで負傷

  • 4

    東京五輪、中国人バド選手が韓国ペアとの試合中に「…

  • 5

    誰にも聞こえない周波数で歌う世界一孤独な「52ヘル…

  • 6

    火星の深部構造が探査機インサイトからのデータで判…

  • 7

    気候変動の影響で地球の自転軸がずれた──最新研究

  • 8

    中国発の大ヒットSF小説『三体』に秘められた中国的…

  • 9

    高級ホテルのWi-Fiはなぜ危険? 北朝鮮ハッカーの手…

  • 10

    太平洋上空の雲で史上最低気温、マイナス111度が観測…

  • 1

    東京五輪、中国人バド選手が韓国ペアとの試合中に「罵倒」連発で騒動に

  • 2

    いくら太陽光発電所を作っても、日本の脱炭素政策が成功しない訳

  • 3

    恐竜絶滅時に起きた高さ1500mの津波 その痕跡がアメリカの地下に眠っていた

  • 4

    1匹だけみにくい子猫、病気と思ったら「オオカミ」だ…

  • 5

    ドラァグクイーンと子供のふれあいイベントが抗議殺…

  • 6

    福山雅治ほどの温厚な人を怒らせた「3つのスイッチ」とは

  • 7

    パリ五輪ロゴの出会い系アプリ激似説がネットで再燃

  • 8

    なぜ日本男子は世界で唯一、女性より幸福度が低くなる…

  • 9

    大江千里がアメリカで感じた東京五輪の空虚さと違和感

  • 10

    女子陸上短距離ジョイナーの「伝説と疑惑の世界記録…

  • 1

    東京五輪、中国人バド選手が韓国ペアとの試合中に「罵倒」連発で騒動に

  • 2

    1匹だけみにくい子猫、病気と思ったら「オオカミ」だった

  • 3

    加害と向き合えない小山田圭吾君へ──二度と君の音楽は聴きません。元いじめられっ子からの手紙

  • 4

    20万円で売られた14歳日本人少女のその後 ──「中世に…

  • 5

    「無駄に性的」罰金覚悟でビキニ拒否のノルウェー女…

  • 6

    「1日2個、カットしてスプーンで食べるだけ」 メンタル…

  • 7

    「競技用ショーツが短すぎて不適切」英パラ代表選手…

  • 8

    人間のオモチャにされたイルカ死ぬ──野生動物に触る…

  • 9

    韓国で、日本製バイクの販売が伸びている理由

  • 10

    いくら太陽光発電所を作っても、日本の脱炭素政策が…

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

投資特集 2021年に始める資産形成 英会話特集 Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
CCCメディアハウス求人情報
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
Wonderful Story
メンバーシップ登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら
World Voice

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中