仏大統領、グリーンランド巡るトランプ氏の行動に疑問伝達
写真は2025年10月、エジプトのシャルムエルシェイクで会談するマクロン仏大統領と話すトランプ米大統領。代表撮影。REUTERS
Shubham Kalia Chandni Shah
[20日 ロイター] - マクロン仏大統領はトランプ米大統領に対し、「グリーンランドについて(トランプ氏が)している」ことを理解できないとするメッセージを伝えるとともに、主要7カ国(G7)会合にロシアなどを招待することを申し出た。トランプ氏が20日、自身の交流サイト(SNS)上でこのメッセージをシェアした。
マクロン氏は22日のG7会合の合間にウクライナ、デンマーク、シリア、ロシアの当局者を招待できると伝達。さらにパリでの自身との夕食会にトランプ氏を招待した。
マクロン氏に近い関係筋によると、シェアされたメッセージは本物だという。
米ホワイトハウスと仏大統領府はコメント要請に応じなかった。
マクロン氏はメッセージの中でトランプ氏を「友人」と呼び、シリア問題では同氏と「完全に一致している」と述べているほか、「イランについて素晴らしいこと」ができると働きかけている。
メッセージがいつ送られたのかは分かっていない。





