ベネズエラ産原油、米管理下で30%値上がり=エネルギー長官
米エネルギー省のライト長官。2025年9月、ニューヨークで撮影。REUTERS/Carlos Barria
[ワシントン 15日 ロイター] - 米エネルギー省のライト長官は15日、米国はベネズエラ産原油で、今月のマドゥロ大統領拘束前にベネズエラが得ていた価格よりも30%高い価格を得ていると明らかにした。
ライト氏は米エネルギー協会のイベントで、「同じ量の原油を売った場合、3週間前と比べて実現価格が30%ほど高くなっている」と述べた。マドゥロ氏拘束前後の販売価格の詳細は明らかにしなかった。
米政府当局者は14日、ロイターに対し、ベネズエラ産原油の初回売却を実施したと明らかにした。売却は今月初めにベネズエラと合意した20億ドル規模の枠組みの一環で、売却益は約5億ドル。向こう数日から数週間のうちに追加の売却が行われるという。
トランプ政権は、ベネズエラで滞留している原油を最大5000万バレル売却し、生産されるベネズエラ産原油を無期限で売却するとしている。
市場筋によると、アジアの原油買い手は昨年12月、ロシアとイランから制裁対象の原油が大量に市場に出回っていたことに加え、ベネズエラで積み込みを行うリスクが高まったことを理由に、ベネズエラ産原油に大幅な値引きを求めた。ベネズエラ国営石油会社PDVSAは原油の品質問題と米国の制裁により、価格の大幅な引き下げを余儀なくされ、指標となるブレント原油に対するディスカウント幅は前年同時期のおよそ2倍に拡大した。
ロシアやイランの供給も大幅なディスカウントで販売されているため、中国の買い手は、ベネズエラの主力原油であるメレイ重質油をブレントより1バレル当たり14ドル安い価格で提供されても、ほとんど応じなかった、と中国の独立系製油所への販売に携わるトレーダーは12月に述べている。
あるトレーダーが14日に語ったところによると、ベネズエラの重質原油「メレイ16」は今週、米メキシコ湾岸向けに、ブレント原油先物に対して約6ドルのディスカウントで提供された。一方、ヒューストンのウェスタン・カナディアン・セレクトは13日、ブレントに対して約12.50ドルのディスカウントで取引を終えた。
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