EXCLUSIVE-中国、現時点でエヌビディア「H200」輸入許可せず=関係筋
写真はエヌビディアのロゴと中国の旗。2025年8月撮影。ロイター/Dado Ruvic
[14日 ロイター] - 中国税関当局は今週、米半導体大手エヌビディアの人工知能(AI)向け半導体「H200」について、国内輸入が許可されていないと職員らに伝えた。関係者3人が明らかにした。
また、中国政府関係者も13日に国内テクノロジー企業と会合を開き、必要な場合を除いてH200を購入しないよう指示したという。
ある関係者は「当局者の言い回しは非常に厳しく、現時点では基本的に購入が禁止されている。ただ、状況が進展すれば将来的には変わる可能性もある」と述べた。
中国政府が国内半導体企業を後押しするためにH200を全面的に禁止したいのか、規制についてなお検討しているのか、あるいはこうした措置が米国との交渉の駆け引きとして使われる可能性があるのかは分かっていない。
関係者によると、当局は通達の理由を説明しておらず、これが正式な禁止措置なのか、一時的な措置なのかについても明言していない。 ロイターは、この指示がH200の既存注文に適用されるのか、新規注文のみに適用されるのかを確認できていない。
トランプ政権は13日、H200の中国向け輸出を正式に承認した。
中国税関総署、工業・情報化省、国家発展改革委員会はコメント要請に応じていない。エヌビディアもロイターの問い合わせに回答していない。
アナリストは中国当局の動きについて、4月のトランプ米大統領訪中を控えて、米国に影響力を行使する狙いがあると指摘する。
調査会社ロディウム・グループの地政学ストラテジスト、レバ・グジョン氏は「中国は米国主導の技術管理体制を弱めるために、米国からどこまで譲歩を引き出せるか探っている」との見方を示した。
超党派のシンクタンク、外交問題評議会で中国と新興技術担当のシニアフェローを務めるクリス・マクガイア氏は「(中国政府は)米国がAI半導体を売ろうと必死になっているとみており、許可と引き換えに米国から譲歩を引き出せると考えている」と述べた。
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