フィリピン北部に台風26号、死者2人 複数の町が孤立
フィリピン北部が夜間に台風26号(フォンウォン)に襲われ、10日午前時点で少なくとも2人が死亡し、いくつかの町が孤立している。イサベラ州サンティアゴで同日撮影(2025年 ロイター/Eloisa Lopez)
Adrian Portugal Eloisa Lopez
[イサベラ(フィリピン) 10日 ロイター] - フィリピン北部が夜間に台風26号(フォンウォン)に襲われ、10日午前時点で少なくとも2人が死亡し、いくつかの町が孤立している。
フォンウォンがスーパー台風として9日夜にアウロラ州東部の町ディナルンガンに上陸する前には100万人以上が避難。台風は夜通し、猛烈な風と大雨、高波でルソン島各地を襲った。
当局によると、少なくとも2人が死亡し、他に2人が負傷した。
アウロラ州によると、少なくとも3つの町が土砂崩れや道路損傷のためアクセス不能になっている。
気象当局によると、台風は現在南シナ海上空を移動中で、台湾に向かって北東に移動すると予想されている。
航空便は9日以降で400便以上が欠航となっている。





