原油先物は小反発、米関税やOPEC需要見通しが重し
[北京 11日 ロイター] - アジア時間の原油先物は小幅高。トランプ米大統領の新たな関税措置や石油輸出国機構(OPEC)の需要見通し引き下げを受けて2%下落した前日からやや持ち直している。
0037GMT(日本時間午前9時37分)時点で、北海ブレント先物は0.19ドル(0.28%)高の1バレル=68.83ドル、米WTI先物は0.26ドル(0.39%)高の66.83ドル。
OPECは10日、2025年版の世界石油見通しを公表し、中国経済の減速を背景に26年から29年まで4年間の世界の原油需要予測を前年から引き下げた。
26年の予測は平均日量1億0630万バレルと、前年予測の1億0800万バレルから下方修正された。
トランプ氏は10日、カナダから輸入される製品に35%の関税を課すとする書簡を公表した。他のほとんどの貿易相手国には15%または20%の一律関税を課す予定だと述べた。
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