街角景気、2月は4カ月ぶり改善 前月比1.3ポイント上昇の48.9
3月9日、内閣府が公表した2月の景気ウオッチャー(街角景気)調査によると現状判断DIは前月比1.3ポイント上昇の48.9となり、4カ月ぶりに改善した。写真は2020年4月、都内で撮影(2026年 ロイター/Issei Kato)
Yoshifumi Takemoto
[東京 9日 ロイター] - 内閣府が9日公表した2月の景気ウオッチャー(街角景気)調査によると現状判断DIは前月比1.3ポイント上昇の48.9となり、4カ月ぶりに改善した。基調判断は「景気は持ち直している」とした。
先行きについては「価格上昇の影響等を懸念しつつも、持ち直しが続くとみられる」とした。
業界別のDIの前月比では、住宅関連が4.1ポイント、サービス関連が3.0ポイント、飲食関連が2.9ポイント改善した。小売り関連は0.6ポイントと小幅な伸びにとどまった。
企業からは「物価高騰で酒類の販売に影響が生じている」(北海道・小売店)、「値上げで単価が上がったがその価格に客が慣れてきている」(九州・衣料専門店)などの声が聴かれた。
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