トヨタ、2026年の世界生産1000万台超を計画 HV需要拡大=関係筋
写真はトヨタのロゴ。7月撮影)。REUTERS/Dado Ruvic
Maki Shiraki
[東京 26日 ロイター] - トヨタ自動車が2026年の世界生産台数を1000万台超とする方針を固めたことが分かった。主要部品メーカーに通知を始めた。主力市場の米国を中心にハイブリッド車(HV)の需要が拡大すると見込んでいる。関係者2人が26日、明らかにした。
トヨタ広報は、来年の世界生産計画の具体的な数値は非公表とした上で「関係各社に対しては今後の生産対応の参考のため、将来の見通しを現時点の目安として伝えている」とコメントした。
同社が25日に発表した25年1月─11月累計の世界生産台数は前年同期比4.9%増の917万5827台だった。12月も前年同月(約77万台)と同規模の生産であれば通年で994万台となるが、足元の販売は総じて堅調で、複数の部品メーカーは1000万台程度になるとみている。
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