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半導体製造装置販売、AIブームで来年9%増 業界団体予想

2025年12月17日(水)13時06分

AIのイメージ写真。REUTERS/Dado Ruvic

[アムステルダム 16日 ロイター] - 半導体業界団体のSEMIは16日、コンピューター用半導体ウエハー製造装置の販売が2026年に約9%増の1260億ドルとなり、27年にはさらに7.3%増えて1350億ドルに達するとの見通しを示した。半導体メーカーが、人工知能(AI)に使われるロジックチップやメモリーチップの生産能力を拡大するため。

大半のチップはアジアで製造されているため、中国、台湾、韓国が27年末まで世界最大の半導体製造装置市場であり続けるとSEMIは予想した。中国が最も多額の投資を行うとみられる。

台湾は最先端半導体の生産能力を拡大する見通しで、韓国はAI用の先端メモリーチップに投資している。

SEMIは「調査対象となっているその他全ての地域でも、政府の優遇措置、地域化の取り組み、特定分野の能力拡張を支えに、26年と27年に設備投資の増加が見込まれる」とした。

オランダのASMLが世界の半導体製造装置販売の4分の1を占め、トップに立っている。他には米アプライド・マテリアルズ、米KLA、米ラム・リサーチ、東京エレクトロンが上位に名を連ねる。

ロイター
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