日経平均は反発で寄り付く、米雇用統計を無難通過 伸び悩みも
12月9日、寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比241円38銭高の3万9332円55銭と、反発してスタートした。写真は2022年12月、都内の株価ボード前で撮影(2024年 ロイター/Issei Kato)
[東京 9日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比241円38銭高の3万9332円55銭と、反発してスタートした。前週末の米国市場で雇用統計の発表を無難に通過し、ハイテク株高となったことを好感する買いが優勢となっている。一方、寄り付き後は伸び悩みもうかがえる。
東京エレクトロンなど半導体関連株は総じてプラスで寄り付いたが、その後上げ幅を縮小したりマイナスに転じる銘柄が目立つ。主力株はトヨタ自動車やソニーグループが小高い。指数寄与度の高いファーストリテイリングは小高く、ソフトバンクグループはしっかりとなっている。
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