ニュース速報
ビジネス

ユーロ圏投資家センチメント指数 12月は改善 先行き不透明

2023年12月04日(月)20時05分

[ベルリン 4日 ロイター] - 調査会社センティックスが4日発表した12月のユーロ圏投資家センチメント指数はマイナス16.8で、11月のマイナス18.6から改善した。

3カ月連続の改善となったが、長期的にトレンドが反転したかは不明。ロイターがまとめた市場予想のマイナス16.4は下回った。

センティックスのマネジングディレクター、マンフレッド・ヒューブナー氏は、ドイツの期待値は一貫して低く、こうした緩やかな改善に歩調を合わせるのも難しい状況だと指摘。

サブ指数である12月のユーロ圏の期待指数も3カ月連続で改善したが、マイナス10.0からマイナス9.8への小幅な上昇にとどまった。

同氏は「今のところ、どの地域でも新たな上向きの兆しは見られない。年明けにはそうした機会が訪れるかもしれない」とし、インフレ見通しの明るい進展を指摘した。

調査は投資家1245人を対象に11月30日から12月2日に実施した。

ロイター
Copyright (C) 2023 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

オアシス、NECの応募差し止めを申し立て 航空電子

ビジネス

アングル:米国債、早期利下げ観測後退で売り加速 足

ビジネス

マイナス金利解除4月は時期尚早、中小賃上げ見極め必

ビジネス

中国企業、IPO計画中止相次ぐ 規制強化で
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:開戦2年 ウクライナが敗れる日
特集:開戦2年 ウクライナが敗れる日
2024年2月27日号(2/20発売)

アメリカの支援が途絶えればウクライナ軍は持たない。「ロシア勝利」後の恐怖の地政学とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    地下室の排水口の中に、無数の触手を蠢かせる「謎の生物」が...発見した住民が、正体を突き止めるまで

  • 2

    ゼンデイヤのセクシー写真が「ボディ・シェイミング」の標的に...「スラム街の女性みたい」コメントに批判殺到

  • 3

    ゼンデイヤのスケスケなロボット衣装にネット震撼...「まるでC-3PO」

  • 4

    「ロイヤルな風格と優雅な姿」...シャーロット王女の…

  • 5

    メーガン妃に「手を触られた」瞬間の、キャサリン妃…

  • 6

    トイレ内に「隠し部屋」への秘密通路を発見...ドアの…

  • 7

    大雪で車が立ち往生しても助けなし...「不信の国」中…

  • 8

    「自分が望むようになっている」...メーガン妃の「疎…

  • 9

    帰宅した女性が目撃したのは、ヘビが「愛猫」の首を…

  • 10

    飛行機内で乗客がテイラー・スウィフトの曲を「大合…

  • 1

    屋外に集合したロシア兵たちを「狙い撃ち」...HIMARS攻撃「直撃の瞬間」映像をウクライナ側が公開

  • 2

    【アウディーイウカ陥落】ロシアの近接航空支援や滑空爆弾に対しウクライナ軍の空域には穴が開いていた

  • 3

    ウクライナ攻勢を強めるロシアのドローン攻撃を、迎撃システム「バンパイア」が防ぐ「初の映像」が公開

  • 4

    日本人は知らない、能登半島地震に向ける中国人の視線

  • 5

    大雪で車が立ち往生しても助けなし...「不信の国」中…

  • 6

    地下室の排水口の中に、無数の触手を蠢かせる「謎の…

  • 7

    ゼンデイヤのセクシー写真が「ボディ・シェイミング…

  • 8

    メーガン妃に「手を触られた」瞬間の、キャサリン妃…

  • 9

    ウクライナ戦争開戦から2年、NATO軍の元最高司令官が…

  • 10

    ゼンデイヤのスケスケなロボット衣装にネット震撼...…

  • 1

    日本人は知らない、能登半島地震に向ける中国人の視線

  • 2

    【能登半島地震】正義ぶった自粛警察が災害救助の足を引っ張る

  • 3

    一流科学誌も大注目! 人体から未知の存在「オベリスク」が発見される

  • 4

    ルーマニアを飛び立ったF-16戦闘機がロシア軍を空爆?

  • 5

    プーチンの顔面に「異変」が...「頬どうした?」と話…

  • 6

    帰宅した女性が目撃したのは、ヘビが「愛猫」の首を…

  • 7

    シャーロット王女の「ただならぬ風格」...5つの「フ…

  • 8

    「まだやってるの?」...問題は「ミス日本」が誰かで…

  • 9

    メーガン妃に「手を触られた」瞬間の、キャサリン妃…

  • 10

    エリザベス女王が「誰にも言えなかった」...メーガン…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中