コラム

@シリコンバレーJournal 瀧口範子

米ハイテク業界「引き抜き阻止」協定の裏にある拝金主義の病根

 シリコンバレーの大手テクノロジー企業が、互いに「引き抜き阻止」協定を結んで反トラスト法(独占禁止法)に問われ、和解が成立した訴訟が、今まっ

2012.01.31

インターネットへのアクセスは人権か?

 年明けから、「インターネットへのアクセスは人権か?」という議論が盛り上がっている。  ことの起こりは、昨夏に国連の特別報告書が、「インター

2012.01.18

アップルとグーグル、「ウェアラブル」のかたち

 アップルとグーグルが共に、「ウェアラブル・コンピュータ」の開発に取りかかっているとニューヨークタイムズが報じている。 「ウェアラブル・コン

2011.12.21

キャリアIQのプライバシー侵害騒動と「ビッグ・データ」の脅威

 デジタル・テクノロジーとプライバシーの問題が再燃している。  今回の舞台は携帯電話。シリコンバレーのベンチャー企業で、モバイル機器用の分析

2011.12.06

ジンガもフェイスブックも──腐敗する有望IPO企業

 テクノロジー業界にIPO(新規株公開)機運が戻ってきている。今後数ヶ月の間にIPOを計画している新興企業は、フェイスブックやイェルプ(レス

2011.11.18

電子書籍革命で攻めに転じた米出版社、守る日本の出版社

 いったい、電子書籍にはどんな価格が適正なのだろうか?  実は今のところ、その正解を知っている人間は誰もいない。電子書籍では日本の数年先を行

2011.11.02

ジョブズ後にテクノロジーの未来を指し示すのは誰か

 スティーブ・ジョブズが逝去して、今後のアップルの行方が取りざたされているが、心配なのはアップルの将来だけではないだろう。  ジョブズが舵を

2011.10.20

iPadの先を行くアマゾン「キンドル・ファイア」の革新性

 アマゾン・ドットコムが、とうとうタブレット型の多機能情報端末を発表した。  まだか、まだかと業界関係者が何ヶ月も前から待ちわびていたが、こ

2011.09.29

癒着だらけ、テック・ジャーナリズムの読み方

 新聞や雑誌など、メディア業界が売り上げの伸び悩みに苦しむ中、オンライン・メディアで成功を収めている業界がある。テック(テクノロジー)・ジャ

2011.09.22

ジョブズが去っても変わらないアップルのコアコンピタンスとは

 スティーブ・ジョブズが、とうとうアップルのCEOを退任する。  これについては、世界中でさまざまな報道が行われているが、「アップルは今後、

2011.08.31
MAGAZINE
特集:トランプの帝国
特集:トランプの帝国
2026年2月10日号(2/ 3発売)

南北アメリカの完全支配を狙うトランプの戦略は中国を利し、世界の経済勢力図を完全に塗り替える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本への威圧を強める中国...「レアアース依存」から脱却する道筋
  • 2
    関節が弱ると人生も鈍る...健康長寿は「自重筋トレ」から生まれる
  • 3
    世界初、太陽光だけで走る完全自己充電バイク...イタリア建築家が生んだ次世代モビリティ「ソラリス」
  • 4
    【銘柄】「古河機械金属」の株価が上昇中...中国のレ…
  • 5
    高市首相の発言は正しかった...「対中圧力」と「揺れ…
  • 6
    中国政府に転んだ「反逆のアーティスト」艾未未の正体
  • 7
    中国がちらつかせる「琉球カード」の真意
  • 8
    180万トンの「リチウムごみ」を資源に...EV電池の「…
  • 9
    「出禁」も覚悟? ディズニーランドで緊急停止した乗…
  • 10
    エプスタイン文書追加公開...ラトニック商務長官、ケ…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 3
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界でも過去最大規模
  • 4
    180万トンの「リチウムごみ」を資源に...EV電池の「…
  • 5
    日本への威圧を強める中国...「レアアース依存」から…
  • 6
    一人っ子政策後も止まらない人口減少...中国少子化は…
  • 7
    スペースXの宇宙飛行士の帰還が健康問題で前倒しに..…
  • 8
    ロシア軍の前線で「弾よけ」にされるアフリカ人...兵…
  • 9
    町長を「バズーカで攻撃」フィリピンで暗殺未遂、大…
  • 10
    秋田県は生徒の学力が全国トップクラスなのに、1キロ…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 3
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 4
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 5
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 6
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 7
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 8
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 9
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 10
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中