コラム

サイバーセキュリティと国際政治 土屋大洋

インテリジェンス機関をもてあますトランプ大統領

<トランプ大統領は、インテリジェンス(諜報・情報)に関して、まったくの素人だった。自らが上に立つインテリジェンス活動の大きさと内容に驚き、どう扱って良いのか困っ

2017.07.21

日本関連スノーデン文書をどう読むか

<スノーデン文書の中から日本に関連したファイル13本が公開された。日米両国政府が共謀し、日本国民のプライバシーを侵害しようとしている? 私は、日本政府のサイバー

2017.05.08

暴露が続くアメリカ政治――ロシアが仕掛ける「情報攻撃」

<近年、軍を動かすと同時に「情報攻撃」を展開するロシアの「ハイブリッド戦争」が注目されていた。アメリカ大統領選挙にともなうさまざまな「暴露」は、プーチンにとって

2017.01.14

米国大統領選挙を揺さぶった二つのサイバーセキュリティ問題

<9月の杭州でのG20サミットは、ロシアに対する見方が変わった転換点といえるかもしれない。クリントンの私用電子メール問題、民主党に対するサイバー攻撃という二つの

2016.12.19

「パナマ文書」を最初に受け取ったドイツ人記者の手記にみる、「暴露の世紀」の到来

<パナマにある法律事務所から、世界の企業や個人によるタックスヘイブンの利用実態が記載された文書が流出し、世界に衝撃を与えた。この「パナマ文書」を最初に受け取った

2016.08.26

スノーデンが暴いた米英の「特別な関係」、さらに深まる

<スノーデンの暴露で注目された米国と英国の密接な協力関係。今また、英国政府の機関が米国のIT企業や通信会社の記録を手に入れることができるようになる、という協定を

2016.06.15

狙われる金融機関。日本のコンビニATMとバングラ中銀

<日本各地のコンビニATMから14億円が不正に引き出され、バングラデシュ中央銀行から92億円がハッキングで盗まれた。国境をまたいで弱い結節点が狙われる>  それ

2016.05.30

サイバー犯罪に取り組むインターポールを訪ねて

 「インターポールの銭形だ!」  アニメ『ルパン三世』を観た世代にはなじみのフレーズだろう。銭形警部は銃と手錠を持って世界中飛び回りながらルパン三世一味を追いか

2016.05.09

サイバー攻撃のアトリビューションは魅力的な仕事である

 サイバー攻撃とは誰がやっているのかが分からないものだとされてきた。つまり、アトリビューション問題である。アトリビューションとは本来、「所属」や「帰属」といった

2016.04.22

電子戦再考:米陸軍で「サイバー電磁活動」の検討が始まっている

 映画007シリーズには時々荒唐無稽な兵器が登場する。それがおもしろさを引き立てるスパイスでもある。1995年に公開された『007 ゴールデンアイ』では、ソ連が

2016.04.04

MAGAZINE

特集:「イスラム国」の子供たち

2017-8・ 1号(7/25発売)

過激なイデオロギーに感化された子供たちや帰還兵によってより潜在化するテロ組織ISISの恐怖

グローバル人材を目指す

人気ランキング

  • 1

    エリザベス女王91歳の式典 主役の座を奪ったのはあの2人

  • 2

    ダイアナ元妃は、結婚前から嫉妬に苦しんでいた

  • 3

    シャーロット王女は「公務のプロ」 監視カメラが捉えた初お辞儀

  • 4

    株価はいつ暴落するのか

  • 5

    ジャスティン・ビーバー 外国で激怒された6つの御乱行

  • 6

    「ジハードって楽しそうだ」ISIS崩壊後、洗脳された…

  • 7

    アメックスから見た、日本人がクレジットカードを使…

  • 8

    シングルペアレント世帯の貧困率が世界一高い日本

  • 9

    ヘンリー王子が語った母の死と英王室(前編)

  • 10

    キャサリン妃妹ピッパのウェディング、でも主役は花…

  • 1

    トランプに「英語を話さない」と言われた昭恵夫人、米でヒーローに

  • 2

    エリザベス女王91歳の式典 主役の座を奪ったのはあの2人

  • 3

    ロシアが北朝鮮の核を恐れない理由

  • 4

    中国人の収入は日本人より多い? 月給だけでは見え…

  • 5

    北の最高指導者が暗殺されない理由

  • 6

    宇宙からのメッセージ!? 11光年先の惑星から謎の信号

  • 7

    ダイアナ元妃は、結婚前から嫉妬に苦しんでいた

  • 8

    米学生は拷問されたのか? 脱北女性「拷問刑務所」…

  • 9

    シャーロット王女は「公務のプロ」 監視カメラが捉…

  • 10

    アメックスから見た、日本人がクレジットカードを使…

  • 1

    中国「三峡ダム」危機--最悪の場合、上海の都市機能が麻痺する

  • 2

    トランプに「英語を話さない」と言われた昭恵夫人、米でヒーローに

  • 3

    アメックスから見た、日本人がクレジットカードを使わない理由

  • 4

    米学生は拷問されたのか? 脱北女性「拷問刑務所」…

  • 5

    エリザベス女王91歳の式典 主役の座を奪ったのはあ…

  • 6

    ロシアが北朝鮮の核を恐れない理由

  • 7

    「地球の気温は250度まで上昇し硫酸の雨が降る」ホー…

  • 8

    ダイアナ元妃は、結婚前から嫉妬に苦しんでいた

  • 9

    中国人の収入は日本人より多い? 月給だけでは見え…

  • 10

    北の最高指導者が暗殺されない理由

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

全く新しい政治塾開講。あなたも、政治しちゃおう。
日本再発見 シーズン2
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
メールマガジン登録
売り切れのないDigital版はこちら

MOOK

ニューズウィーク日本版 別冊

0歳からの教育 知育諞

絶賛発売中!