谷間が丸出し、大事な部分を「お菓子」で隠しただけ...ビアンカ・センソリ着用の「可食下着」にネット仰天

第67回グラミー賞のレッドカーペットに登場したカニエ・ウェストと妻ビアンカ・センソリ(2月2日、ロサンゼルス) USA TODAY NETWORK via Reuters Connect
<カラフルな極小ブラと紐パンティを着用して夫のカニエ・ウェストと外出。その数日前には「キム・カーダシアンそっくり」なヘアスタイル&衣装もキャッチされて話題に>
お騒がせラッパー、カニエ・ウェストの妻ビアンカ・センソリが、食べられる「キャンディ・ブラ&パンティ」のみを纏って米ニューヨークの街に出没し、ニューヨーカーたちを驚かせた。
【写真】極小ブラで谷間が丸出し...ビアンカ・センソリの「キャンディでできた下着」姿にネット仰天
「ほぼ裸」の大胆な露出がトレードマークになっているビアンカは6月21日、ピンクや水色、黄色などカラフルな色のキャンディが連なった極小ブラと紐パンティを着用してカニエと外出する姿がキャッチされた。
報道によると、ブルックリンにあるスタジオに向かう前にホテルに立ち寄ったところを目撃されたもので、衝撃的なルックは瞬く間にネットを席巻。かろうじて大事な部分を隠しただけの過激ルックに偶然その場に居合わせた人たちは衝撃を受け、多くの通行人がカメラを向けて撮影を始めたという。
ビアンカが着用していた食べられるランジェリーはどこのブランドのものかは不明だが、カニエの元妻キム・カーダシアンの下着ブランド「SKIMS」は昨年のバレンタインコレクションとしてピンクのキャンディ・ブラ&パンティを発表している。
「ホット」「驚くほど美しい」と称賛するファンもいたが、「公然わいせつ罪で逮捕されないのはなぜ?」「これは違法では?」「惨め」などと批判が相次ぎ、ネットは炎上。
30度を超える猛暑の中、カニエは対照的に白いパーカーに黒いパンツ、厚底ブーツという装いだったことから、「ブルックリンは暑いのか、それとも寒いのかどっちなの?」「なぜ彼は肌を覆い隠し、彼女は露出度が高いの?」などとカニエを皮肉るユーザーも多かった。