コラム
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

冷泉彰彦

(れいぜい あきひこ)ニュージャージー州在住。作家・ジャーナリスト。プリンストン日本語学校高等部主任。1959年東京生まれ。東京大学文学部卒業。コロンビア大学大学院修士(日本語教授法)。福武書店(現ベネッセコーポレーション)勤務を経て93年に渡米。

最新刊『自動運転「戦場」ルポ ウーバー、グーグル、日本勢――クルマの近未来』(朝日新書)が7月13日に発売。近著に『アイビーリーグの入り方 アメリカ大学入試の知られざる実態と名門大学の合格基準』(CCCメディアハウス)など。メールマガジンJMM(村上龍編集長)で「FROM911、USAレポート」(www.jmm.co.jp/)を連載中。週刊メルマガ(有料)「冷泉彰彦のプリンストン通信」配信中。

プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

消費税減税の断念示唆?に見られる日本的「空気」の決定

<自民党の食料品消費税ゼロ化「検討加速」も、財源を示さない各党の消費税減税公約も、「事実上不可能」というメッセージにしか聞こえない> 日本社

2026.01.28
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

ここがヘンだよ! 日本の総選挙

<公示された途端に大手メディアが政治議論を自粛するのは不自然で、10代や在外有権者への制度上の配慮も足りない> 2月8日投開票の日程で、総選

2026.01.21
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

利下げをめぐるトランプ政権とFRBの不毛な争い

<次世代のアメリカの産業構造を見直すせっかくのチャンスなのに、トランプ政権は政治的圧力でFRBを抑え込もうとしている> アメリカのトランプ政

2026.01.14
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マドゥロ後のベネズエラ原油開発、日本の利権をどう考える?

<かつて日本はベネズエラの原油加工技術で中心的な役割を果たしていた> トランプ政権によるベネズエラのマドゥロ大統領夫妻拘束作戦は、新年の世界

2026.01.07
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

トランプ政権の勢いに変調の兆しが漂い始めた

<ベネズエラ軍事介入やエプスタイン問題で、足元の支持層のMAGA派、共和党議員からも不協和音が> 2025年1月に2期目をスタートさせたトラ

2025.12.24
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

円安と円高、日本経済に有利なのはどっち?

<過度の円安は明らかに問題だが、円高に振れれば海外投資マネーの撤退を招くおそれも> 日本銀行は、12月18~19日に行われる金融政策決定会合

2025.12.17
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サッカーをフットボールと呼ばせたいトランプの執念

<その背景にはアメフトチーム買収を阻み続けたNFLとの長年の確執が> トランプ米大統領は、「世界中でフットボールと呼ばれているスポーツが、ア

2025.12.10
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ベネズエラ船撃沈事件に揺れるペンタゴン

<麻薬マフィアと見られる船舶を攻撃して逃げ出した船員まで殺害したことで、ヘグセス国防長官への批判が高まっている> 第二次トランプ政権発足以降

2025.12.03
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意外にも「友好的」だったトランプ・マムダニ会談

<ニューヨーク市民が生活費高騰と雇用不安定化に苦しむ現状については、両者の認識が一致したようだ> ニューヨークのマムダニ次期市長に対しては、

2025.11.26
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アメリカの雇用低迷と景気の関係が変化した可能性

<従来からの「景気=株価=雇用」の連動という図式に変化が起きているのか?> アメリカの景気は、これまで様々な波を経験してきました。多くの場合

2025.11.19
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特集:高市 vs 中国
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2026年2月 3日号(1/27発売)

台湾発言に手を緩めない習近平と静観のトランプ。激動の東アジアを生き抜く日本の戦略とは

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