プレスリリース

日本の夏を彩る浴衣通販サイト「GRAXIA」が新作を発表

2025年07月07日(月)13時00分
レディースファッションを行う株式会社アニマック(所在地:栃木県栃木市、代表取締役:上野 高広)は、日本の夏を彩る浴衣通販サイト『GRAXIA』から2025年新作浴衣をリリースいたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/441878/LL_img_441878_1.png
2025新作浴衣発売

GRAXIA-グラシア-: https://graxia.jp/

■概要
日本の伝統的な夏の風物詩として、またファッションアイテムとして幅広い世代に愛されている浴衣をもっと沢山の方々に気軽に楽しんでいただけることを目指し、伝統的な和柄から現代的なデザイン浴衣まで幅広くラインナップ、夏の思い出を彩る特別な一枚を手軽に迅速にみなさまにお届けいたします。


■商品の特徴
(1)伝統的な柄から最新トレンドまで網羅
世代を問わない伝統的な古典柄から、レトロモダンな柄、現代的でポップな創作浴衣、シンプルで粋なデザインまで、多岐にわたる豊富なデザイン浴衣を取り揃えています。


(2)素材へのこだわり
当店の浴衣はすべて綿100%、柔らかく肌に優しい感触に天然繊維ならではの優れた吸湿性により夏の暑さで汗をかいてもしっかり吸収してベタつきにくく、通気性も良いのでサラっとした着心地が続きます。

(3)届いてすぐに着れる3点セット
全ての浴衣に帯(作り帯・兵児帯)と下駄がセットになっており、浴衣にあわせてすべてコーディネート済みで組み合わせに悩むことなく届いたその日にすぐに着てお出かけできます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/441878/LL_img_441878_4.jpg
浴衣3点セット

■サイトの特徴
(1) 業界最大級の品揃え
お洒落なドレスやワンピースをはじめ、可愛いコスプレからちょっぴり大人なランジェリーまで種類豊富な約8000点のアイテムをお取り扱い中。きっとお気に入りを見つけることが出来ます。

(2) お手頃価格で提供
話題のファッションアイテムが最安値280円からのプチプライスで販売中。通販専門店だから実現できるコストを抑えた運営で良い製品をお買い求めやすい価格でお届けしております。

(3) 即日出荷体制
日祝を除く15時までのご注文なら即日発送、最短翌日お届け。急なイベントやお出かけにも自社物流倉庫から即日出荷体制でみなさまのお手元まで迅速に責任を持ってお届けいたします。


■会社概要
商号 : 株式会社アニマック
代表者 : 代表取締役 上野 高広
所在地 : 〒328-0024 栃木県栃木市樋ノ口町26-2
設立 : 2001年11月
事業内容: レディースファッション通販
資本金 : 300万円
URL : https://animac.jp/


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社アニマック お客様相談窓口
TEL : 0282-23-6180
お問い合せ: 通販サイトよりお願いします。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

中国人民銀の金準備、6月は8カ月連続増

ワールド

中国、農村労働者の再教育計画発表 家事サービス分野

ビジネス

ユーロ圏投資家心理、予想以上に改善 約3年ぶり高水

ビジネス

日産、台湾・鴻海と追浜工場の共同利用を協議 EV生
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    アリ駆除用の「毒餌」に、アリが意外な方法で「反抗」...意図的? 現場写真が「賢い」と話題に
  • 2
    「飛行機内が臭い...」 原因はまさかの「座席の下」だった...異臭の正体にネット衝撃
  • 3
    「本物の強さは、股関節と脚に宿る」...伝説の「元囚人コーチ」が説く、正しい筋肉の鍛え方とは?【スクワット編】
  • 4
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に..…
  • 5
    コンプレックスだった「鼻」の整形手術を受けた女性…
  • 6
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 7
    「シベリアのイエス」に懲役12年の刑...辺境地帯で集…
  • 8
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 9
    ギネスが大流行? エールとラガーの格差って? 知…
  • 10
    孫正義「最後の賭け」──5000億ドルAI投資に託す復活…
  • 1
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 2
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコに1400万人が注目
  • 3
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸せ映像に「それどころじゃない光景」が映り込んでしまう
  • 4
    【クイズ】「宗教を捨てる人」が最も多い宗教はどれ?
  • 5
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 6
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 7
    「本物の強さは、股関節と脚に宿る」...伝説の「元囚…
  • 8
    「飛行機内が臭い...」 原因はまさかの「座席の下」…
  • 9
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 10
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とん…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 4
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 5
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 6
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 7
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 8
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 9
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 10
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中