プレスリリース

国際自動車、事故率1.9%という実績を評価され令和7年第一期「優秀安全運転事業所等表彰」にて金賞を受賞!

2025年07月16日(水)10時00分
国際自動車株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石井 仁)は、このたび自動車安全運転センターが主催する「令和7年第一期優秀安全運転事業所等表彰」において、金賞を受賞いたしました。
「優秀安全運転事業所等表彰制度」は、自動車安全運転センターが毎年実施しているもので、職場全体で安全運転および交通事故防止に取り組み、運転記録証明書の分析結果により一定の成果を上げた事業所を表彰する制度です。
第一期は令和7年1月から4月までの4ヶ月間に申請のあった企業・団体が対象となり、今年度は1,869社が申請。プラチナ賞1社・金賞8社・銀賞17社・銅賞18社、計44社が受賞しました。

当社は、本社内勤部門154名で参加し、事故率1.9%という実績を評価され、金賞の受賞に至りました。

7月10日には、当社にて自動車安全運転センター東京事務所 渋谷所長より、当社代表取締役副社長 松本 良一が表彰状と盾を受け取りました。
今後もより一層の安全意識を持ち、全社員で安全運転に取り組み、プラチナ賞受賞を目指してまいります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/442603/LL_img_442603_1.jpg
松本代表取締役副社長と渋谷所長

【国際自動車株式会社 会社概要】
会社名: 国際自動車株式会社
所在地: 東京都港区赤坂2-8-6
設立 : 1920年(大正9年3月)
代表者: 代表取締役社長 石井 仁
URL : https://www.km-group.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

インドネシア中銀、0.25%利下げ 米との関税合意

ビジネス

アングル:円安への備え進むオプション市場、円買い介

ビジネス

英6月CPI、前年比+3.6% 24年1月以来の高

ビジネス

焦点:投資家が「防衛態勢」強める、FRB議長の辞任
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:AIの6原則
特集:AIの6原則
2025年7月22日号(7/15発売)

加速度的に普及する人工知能に見えた「限界」。仕事・学習で最適化する6つのルールとは?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 2
    「二度とやるな!」イタリア旅行中の米女性の「パスタの食べ方」に批判殺到、SNSで動画が大炎上
  • 3
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長だけ追い求め「失われた数百年」到来か?
  • 4
    アメリカで「地熱発電革命」が起きている...来年夏に…
  • 5
    「飛行機内が臭い...」 原因はまさかの「座席の下」…
  • 6
    ネグレクトされ再び施設へ戻された14歳のチワワ、最…
  • 7
    「巨大なヘラジカ」が車と衝突し死亡、側溝に「遺さ…
  • 8
    「このお菓子、子どもに本当に大丈夫?」──食品添加…
  • 9
    約3万人のオーディションで抜擢...ドラマ版『ハリー…
  • 10
    真っ赤に染まった夜空...ロシア軍の「ドローン700機…
  • 1
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップを極めれば、筋トレは「ほぼ完成」する
  • 2
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 3
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、ネットが感動の渦
  • 4
    「お腹が空いていたんだね...」 野良の子ネコの「首…
  • 5
    千葉県の元市長、「年収3倍」等に惹かれ、国政に打っ…
  • 6
    どの学部の卒業生が「最も稼いでいる」のか? 学位別…
  • 7
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...AP…
  • 8
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 9
    「二度とやるな!」イタリア旅行中の米女性の「パス…
  • 10
    完璧な「節約ディズニーランド」...3歳の娘の夢を「…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事故...「緊迫の救護シーン」を警官が記録
  • 4
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 5
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 6
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 7
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 8
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 9
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 10
    「うちの赤ちゃんは一人じゃない」母親がカメラ越し…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中