Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2011.10. 5号(9/28発売)

増殖する中国スパイ

2011年10月 5日号(9/28発売)

Cover Story

各国の外交や軍事、企業の機密情報を貪るように吸い集め、
世界を脅かす覇権国家のインテリジェンス能力に迫る

増殖する中国スパイ

中国 スパイ超大国、中国の諜報力

弾圧 国外の反体制派も徹底監視

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

FBが構想するおせっかい新機能

フェースブック 些細な個人のネタを「シェア」できる新サービスの不毛

ジャッキー神話の封印を解く

現代史 47年前の肉声テープから浮かび上がったケネディ大統領夫人の毒舌
NewsBeast
InternationaList
Britain あのアサンジが「非公認」自伝に激怒
Yemen 大統領帰国で再び泥沼化するイエメン
Palestine パレスチナ国連加盟に身内からも非難
Afghanistan アフガン元大統領、暗殺の瞬間
Belgium ベルギーの無政府状態はいつ終わる?
Colombia 候補者が次々殺されるコロンビア地方選
Iran 注目を浴びてご機嫌なアハマディネジャド
The UN 「戦勝国」が牛耳る国連の理想と現実
Israel 兵器取引で発覚した意外な蜜月
Asia
China アイドル人気投票に当局がおかんむり
Taiwan 新型F16売却断念、アメリカは屈服したのか
India 南シナ海で中印の火花が散る
US Affairs
富裕層に増税したいオバマの悲しい計算ミス
Business
世界一の富豪が語るベストな増税案
短命政権が続くHPの不振
独禁法違反のグーグルにほくそ笑むマイクロソフト
People
ブラピ「退屈な結婚」発言でひんしゅく、ほか
FEATURES
主張 アメリカを欺くパキスタンの二枚舌
ロンドン 暴動に走った俺たちのリアル
モデル アラブ女性の美しき革命
インド映画 ボリウッド、3Dの夜明け
サッカー 野心的すぎるドリームチーム

CULTURE
Television プレイボーイ・クラブの虚実
Want 限定アイテムでおめかしの秋
Movies ラブコメ『ステイ・フレンズ』の残念度
Travel トルコの聖地で歴史に抱かれて
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 3

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われた、史上初の「ドッグファイト」動画を米軍が公開

  • 4

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 5

    目の前の子の「お尻」に...! 真剣なバレエの練習中…

  • 6

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 7

    美女モデルの人魚姫風「貝殻ドレス」、お腹の部分に…

  • 8

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 9

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 10

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 6

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 7

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 8

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 9

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 10

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 4

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中