Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2011.9.21号(9/14発売)

韓流バブル

2011年9月21日号(9/14発売)

Cover Story

K-POPからドラマ、「グン様」旋風まで
アジアに吹き荒れる韓流ブームの落とし穴とは

韓流バブル

エンタメ 韓流バブルがはじける日

社会 芸能人を死へ追いやる韓国病

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

共和党に宣戦布告、オバマの危ない賭け

米政治 雇用対策を打ち出しても、来年の再選は厳しい?
■政策 アメリカ経済、復活の処方箋
■提言 経済再生に効く10年計画のススメ
■共和党 オバマを悩ます身勝手な「羊」たち
NewsBeast
InternationaList
Egypt 街頭デモの怒りの矛先はイスラエルに
Somalia ソマリア大飢饉が危機水域を超えた
Libya カダフィ独裁を支えた地下の牢獄
Mexico メキシコを蝕む麻薬組織の拡大戦略
Italy 「クソったれ」なのは国でなくて
Netherlands クイズに答えて国外追放されよう?
Asia
India お粗末なテロ対策の大き過ぎるツケ
New Zealand ラグビーW杯開幕のNZに残る傷跡
China 秋の風物詩、月餅に課税する中国の懐事情
Singapore シンガポールも英語から米語にシフト
US Affairs
本命なのに冴えないロムニーの憂鬱
気候変動は国家の安全保障問題だ
NFLはカネのなる木
Business
欧州9月危機でユーロ崩壊の悪夢
新SNS「ディアスポラ」の不戦敗
People
ドキュメンタリーを面白くする秘訣、ほか
FEATURES
IT企業 ゾンビと化した落日のヤフー
中東情勢 怒れる中東の雄、トルコ
モロッコ アラブの春を生き延びた国王
科学 内戦の「真犯人」はエルニーニョ?
アフリカ コーラとエイズ薬配送大作戦
健康 癌から肥満まで、乳酸菌医療の底力
テクノロジー タブレット戦争に伏兵が登場か?
舞台 キング牧師暗殺前最後の24時間

CULTURE
Books マイケル・ムーアが丸くなった?!
Books 知的インチキの見破り方
Movies そつも味もない『カンパニー・メン』
Movies セルジュと過ごした愛しき日々
MAGAZINE
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
2025年3月18日号(3/11発売)

3Dマッピング、レーダー探査......新しい技術が人類の深部を見せてくれる時代が来た

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ世代の採用を見送る会社が続出する理由
  • 2
    自分を追い抜いた選手の頭を「バトンで殴打」...起訴された陸上選手「私の苦痛にも配慮すべき」
  • 3
    【クイズ】世界で1番「石油」の消費量が多い国はどこ?
  • 4
    エジプト最古のピラミッド建設に「エレベーター」が…
  • 5
    【クイズ】世界で1番「天然ガス」の産出量が多い国は…
  • 6
    自然の中を90分歩くだけで「うつ」が減少...おススメ…
  • 7
    中国中部で5000年前の「初期の君主」の墓を発見...先…
  • 8
    鈍器で殺され、バラバラに解体され、一部を食べられ…
  • 9
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 10
    ピアニスト角野隼斗の音を作る、調律師の知られざる…
  • 1
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 2
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は中国、2位はメキシコ、意外な3位は?
  • 3
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ世代の採用を見送る会社が続出する理由
  • 4
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 5
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 6
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 7
    【クイズ】世界で1番「石油」の消費量が多い国はどこ…
  • 8
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 9
    ラオスで熱気球が「着陸に失敗」して木に衝突...絶望…
  • 10
    自分を追い抜いた選手の頭を「バトンで殴打」...起訴…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 9
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ…
  • 10
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中