Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2010.10.20号(10/13発売)

大増殖するAndroid携帯

2010年10月20日号(10/13発売)

Cover Story

オープンソースで改変も自在なグーグルのスマートフォン向けソフトが、iPhoneを猛追中。モバイル業界の未来をどう変えるのか

スマートフォン アンドロイド、増殖中

アプリ 最強アプリはこう作れ

次世代テレビ グーグルTVで丸ごとインターネット!

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

アメリカを貶めるパキスタンの下心

対テロ戦争 米軍の足を引っ張る「同盟国」がアフガニスタンでの戦争に混乱をもたらしている

嘘とでっち上げのオバマたたき

米政治 卓中間選挙を前に、有権者の間でますます広まるゆがんだイメージを払拭することができるか

チェチェンを牛耳る武闘派ボス

ロシア 治安回復の切り札として起用されたチェチェンのカディロフ大統領の力量

いじめの加害者をどう罰すべきか

米社会 女子高生のいじめ自殺で高まる加害者批判の危うさ

ノーベル賞は堕落を招く

文学賞 権威ある賞が読者を思考停止に陥らせ、名作探求の努力を怠らせる
Society & The Arts
トラベル 中国的ハネムーンはイタリアで
ブランド 汚れたカリスマ主婦、復活への道
オペラ 生まれ変わるワーグナーの世界
美術 ハイチに花咲く震災アート
新刊 サルコジ夫人の暴露本が続々登場
映画 王道ラブコメ『遠距離恋愛 彼女の決断』
World Affairs
米印関係インド「駄々っ子外交」の愚
外交中東和平頓挫はオバマのせい?
ヨーロッパ欧州を脅かすテロリストの正体
メキシコ麻薬戦争に現れた「救世主」ブログ
MAGAZINE
特集:老人極貧社会 韓国
特集:老人極貧社会 韓国
2024年4月23日号(4/16発売)

地下鉄宅配に古紙回収......繁栄から取り残され、韓国のシニア層は貧困にあえいでいる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の衝撃...米女優の過激衣装に「冗談でもあり得ない」と怒りの声

  • 3

    価値は疑わしくコストは膨大...偉大なるリニア計画って必要なの?

  • 4

    「イスラエルに300発撃って戦果はほぼゼロ」をイラン…

  • 5

    止まらぬ金価格の史上最高値の裏側に「中国のドル離…

  • 6

    【画像】【動画】ヨルダン王室が人類を救う? 慈悲…

  • 7

    ヨルダン王女、イランの無人機5機を撃墜して人類への…

  • 8

    紅麴サプリ問題を「規制緩和」のせいにする大間違い.…

  • 9

    インド政府による超法規的な「テロリスト」殺害がパ…

  • 10

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 3

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体は

  • 4

    犬に覚せい剤を打って捨てた飼い主に怒りが広がる...…

  • 5

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人…

  • 6

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 7

    アインシュタインはオッペンハイマーを「愚か者」と…

  • 8

    天才・大谷翔平の足を引っ張った、ダメダメ過ぎる「無…

  • 9

    帰宅した女性が目撃したのは、ヘビが「愛猫」の首を…

  • 10

    ハリー・ポッター原作者ローリング、「許すとは限ら…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    浴室で虫を発見、よく見てみると...男性が思わず悲鳴…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中