Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2021.8.31号(8/24発売)

特集:日本を変えるSDGs

2021年8月31日号(8/24発売)

Cover Story

小売り、メーカー、自治体、ベンチャー ── 日本で始まった「持続可能な開発目標」の取り組み

環境 未来をつくるSDGsが各地で芽吹き始めた
■図解 誰ひとり取り残さない全人類の共通目標
小売り イオンが挑戦する本気の「再利用」経済
食肉 研究室で「肉を作る」インテグリカルチャー
材料 日本発の新素材LIMEXの野望
自治体 世界が注目するごみゼロ宣言の町
筆記具 海洋プラごみをパイロットが活用
カミソリ 「紙カミソリ」で脱プラスチックへ
経営 企業変革を迫るESG投資が世界に拡大中
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【Periscope】
UNITED STATES 「アフガンで国防企業ボロ儲け」のウソ
GERMANY 米大使館員を襲う謎の頭痛がドイツでも
HAITI 大地震がハイチに負のスパイラルを招く
GO FIGURE ワクチン義務化がアメリカを分断する
【Commentary】
日本 お粗末なコロナ対策の犯人は誰か──河東哲夫
アフガン パックス・アメリカーナの死──ブラマ・チェラニ
主張 日本「やったふり中東外交」の罪──飯山陽
風刺画で読み解く「超大国」の現実 「学習塾禁止」習近平の本音は──ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 満身創痍な日本経済の回復時期 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 母親のエステは娘に悪影響?
たかがジョーク、されどジョーク ウイグル人と自転車屋と習近平 ── 早坂隆
【World Affairs】
対テロ戦争 アフガン撤退というバイデンの英断
視点 タリバンが目指す国づくり
外交 過激派に接近する中国の思惑
【Features】
米政治史 現代に生きるレーガンのレガシー
【Life/Style】
Movies ハーレムの夏を熱くした幻の音楽フェス
Movies 『スペース・プレイヤーズ』の耐えられない軽さ
Health ワクチンのブースターショットは必要か
Travel 世界最深プールで水中都市を散歩
Drama J・ゴードンレビットが描く大人への旅
My Turn 選手が感じた東京五輪の本当の意義
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power あのモスルが瓦礫からよみがえる
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 理想の国、日本の裏側にあったもの ── 西村カリン
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる4択クイズ

  • 4

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 5

    メーガン妃の「限定いちごジャム」を贈られた「問題…

  • 6

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 7

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 8

    「瞬時に痛みが走った...」ヨガ中に猛毒ヘビに襲われ…

  • 9

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 10

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 4

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 5

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 6

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 7

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 8

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 9

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 10

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 4

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 7

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 8

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    「誰かが嘘をついている」――米メディアは大谷翔平の…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中