山田敏弘

国際ジャーナリスト。講談社、ロイター通信社、ニューズウィーク日本版などで勤務後、米マサチューセッツ工科大学(MIT)で国際情勢の研究・取材活動に従事。訳書に『黒いワールドカップ』(講談社)など、著書に『モンスター 暗躍する次のアルカイダ』(中央公論新社)、『ハリウッド検視ファイル トーマス野口の遺言』(新潮社)。現在、「クーリエ・ジャポン」や「ITメディア・ビジネスオンライン」などで国際情勢の連載をもち、月刊誌や週刊誌などでも取材・執筆活動を行っている

歴史

戦後日本にCIAスパイを送り込んだ、日本人女性キヨ・ヤマダの数奇な運命

2019.09.28
紛争

世界の紛争地で日本人フォトグラファーが見た「いのち」

2019.07.26
サイバー戦争

米サイバー軍はイラン革命防衛隊に報復攻撃したのか

2019.06.25
米中関係

「ファーウェイ排除」大統領令を繰り出したトランプの狙い

2019.05.16
テクノロジー

ファーウェイ事件で幕を開けた米中5G覇権争い

2018.12.20
東京五輪を襲う中国ダークウェブ

東京五輪を狙う中国サイバー攻撃、驚愕の実態を暴く

2018.11.29
東京五輪を襲う中国ダークウェブ

五輪を襲う中国からのサイバー攻撃は、既に始まっている

2018.11.21
<ワールド・ニュース・アトラス/山田敏弘>

米朝会談キャンセルで、得をしたのは中国を味方に付けた北朝鮮

2018.05.25
北朝鮮拉致問題

ジェンキンス死去、波乱の人生の平穏な最終章

2017.12.21
日本政治

知られざる小池百合子の濃厚アラブ人脈 

[2017年10月17日号掲載]

2017.10.24
<ワールド・ニュース・アトラス/山田敏弘>

ケリー首席補佐官が初会見で語った、北朝鮮とトランプ

2017.10.20
<ワールド・ニュース・アトラス/山田敏弘>

米国防長官にアドバイザーを送り込む、謎のシリコンバレー企業

2017.06.13
<ワールド・ニュース・アトラス/山田敏弘>

トランプがドゥテルテに明かした、北朝鮮核ミサイル開発への本音

2017.05.30
<ワールド・ニュース・アトラス/山田敏弘>

北朝鮮問題を解決するのはノルウェーなのか?

2017.05.11
<ワールド・ニュース・アトラス/山田敏弘>

トランプが思わずツイートした、前代未聞のベストセラーの正体

2017.04.24
<ワールド・ニュース・アトラス/山田敏弘>

サイバー攻撃で他国を先制攻撃したいドイツの本音

2017.04.11
<ワールド・ニュース・アトラス/山田敏弘>

エクアドル大統領選に「介入」したアサンジの迷走

2017.04.04
<ワールド・ニュース・アトラス/山田敏弘>

米ビール業界を襲うマリファナ「快進撃」

2017.03.24
<ワールド・ニュース・アトラス/山田敏弘>

サウジ国王が訪問を中止したモルディブが今注目される理由

2017.03.22
<ワールド・ニュース・アトラス/山田敏弘>

外国人労働者に矛先を向ける「金満国家」サウジアラビアの経済苦境

2017.03.16
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人に共通する特徴とは?
  • 2
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェイン・ジョンソンの、あまりの「激やせぶり」にネット騒然
  • 3
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる」飲み物はどれ?
  • 4
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    電車内で「ウクライナ難民の女性」が襲われた驚愕シ…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「火山が多い国」はどこ?
  • 8
    村上春樹は「どの作品」から読むのが正解? 最初の1…
  • 9
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 10
    腹斜筋が「発火する」自重トレーニングとは?...硬く…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 4
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 5
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 6
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 7
    埼玉県川口市で取材した『おどろきの「クルド人問題…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 6
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 7
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 10
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中