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NYで生きる!ワーキングマザーの視点

ベイリー弘恵|アメリカ

コロナ禍でバズったNYで人気のフラワー・アート火付け役は?

©NY1page.com LLC,

数年前からフラワー・デコレーションが、NYの街の至るところに増えている。最初はただのインスタ映えのためなのかと思ってたのだが。ブームに火をつけたのは、ホットドッグ・カートや工事現場にさえ、奇想天外ともいえるポップなフラワー・アレンジメントを手がけていたルイス・ミラーだった。

彼の作品はフラワー・アレンジメントというよりも、フラワーを使ったポップ・アートというほうが適切だろう。

2020年の4月頃、コロナ禍でも働き続けるヘルスケアワーカーやエッセンシャルワーカー(最低限の社会インフラ維持に必要不可欠な労働者)の気持ちを明るくするため、街角へポップなフラワー・デコレーションを行ってまわったという。何よりバズったのは、ウエスト58丁目10アベニューのゴミ箱にアレンジされたフラワー。ミラー自身が"フラワー・フラッシュ"と称した。

桜とライラックで飾られたゴミ箱は、彼のインスタグラムで一日足らずで16,000件以上の"いいね"を獲得したのだという。「NYの街で、こんなにカワイイゴミ箱を見たことがなかった」というコメントも。「一瞬立ち止まって一秒間の喜びを味わえれば最高!それは皆にきっと足りていなくて、得ることが難しいから」とミラー氏が語っている。

この夏が始まる前ごろ、タイムズ・スクエア近くにあるホテルの入り口にもフラワー・デコレーションが施されていた。一日で飾り終えられるわけではないらしく、何人もの人たちが数日かかって作業を行っていた。NYのフラワー・デコレーションのブームに乗っかって、いろいろなフラワー・デコレーションを行うショップが参入してきているのだろう。

あちこちを歩いてみると、NYの観光地のシンボルともいえるセント⋅パトリック大聖堂の入り口にもフラワー・デコレーションがしてあった。長い間そのままなのか、かなり色あせている感じはある。


ニューヨーカーが朝食やランチを買う寂れたデリの入り口もフラワー・デコレーションしてるだけで、とても豪華な店に見える。

レストラン店先そして、車の中までびっしりフラワー・デコレーションされていてカワイイ。

【関連リンク】
フラワー・アレンジメントの会社Bfloral
https://www.bfloral.com/

真っ白で単調な色調のアップルが、ロンドンで壁画的なフラワーアートでデコられてる?https://www.forbes.com/sites/davidphelan/2022/07/18/apple-confirms-opening-of-new-flagship-store-with-joyous-witty-floral-display/?sh=6f1a55986425

フラワーデコばかりを集めたPinterest

 

Profile

著者プロフィール
ベイリー弘恵

NY移住後にITの仕事につきアメリカ永住権を取得。趣味として始めたホームページ「ハーレム日記」が人気となり出版、ITサポートの仕事を続けながら、ライターとして日本の雑誌や新聞、ウェブほか、メディアにも投稿。NY1page.com LLC代表としてNYで活躍する日本人アーティストをサポートするためのサイトを運営している。

NY在住の日本人エンターテイナーを応援するサイト:NY1page.com

ブログ:NYで生きる!ベイリー弘恵の爆笑コラム

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