ジョージア人も日本人も「整えること」が好き...ただし、そのアプローチの違いとは?
ジョージアの首都トビリシの朝の様子
朝のトビリシは閑散としております。 pic.twitter.com/pDIj37MfjP
— ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 (@TeimurazLezhava) August 20, 2024
何というわけでもないトビリシの朝です。 pic.twitter.com/pC1kUpQjOt
— ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 (@TeimurazLezhava) August 22, 2024

アマゾンに飛びます
2025年6月24日号(6月17日発売)は「コメ高騰の真犯人」特集。なぜコメの価格は突然上がり、これからどうなるのか? コメ高騰の原因と「犯人」を探る
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
在日外国人は米に困っていないし、「令和のコメ騒動」に無関心 2025.06.16
大阪万博は特に外国人の評判が最悪...「デジタル化未満」の残念ジャパンの見本市だ 2025.06.10
コメ価格高騰で放映される連続ドラマ『進次郎の備蓄米』にうんざり 2025.06.07
誕生日は「文化の鏡」である...「ミニフェスのような誕生会」から見えた「個人」と「社会」 2025.06.06
日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先 2025.05.16
日本の「治安神話」崩壊...犯罪増加と「生き甲斐」ブームの関係 2025.05.07