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トランプ政権の「大本営」、イラン戦争を批判的に報じれば免許取り消しと警告

Trump’s FCC Chair Threatens to Pull Broadcast Licenses Over Negative Iran War Coverage

2026年3月16日(月)14時57分
オリビア・ロザーン
連邦通信委員会(FCC)のブレンダン・カー委員長

「デマ対策の皇帝」、連邦通信委員会(FCC)のブレンダン・カー委員長 CNP/ABACA via Reuters Connect

<戦争で言論統制もエスカレート、米国は「全体主義」の時代に入った?>

*This story originally appeared in Common Dreams on May 25, 2025. It is shared here with permission under a Creative Commons (CC BY-NC-ND 3.0) license.

米政権の批判派の一人が「露骨に違憲」と表現した動きの中で、連邦通信委員会(FCC)委員長のブレンダン・カーは3月14日、イランとの戦争に関しドナルド・トランプ大統領が気に入らない情報を報じたメディアは、放送免許を取り消す可能性があるとソーシャルメディアに投稿した。

「デマや歪曲といったフェイクニュースを流している放送局は、免許更新時期が来る前でも免許を失う可能性がある。法律は明確だ。放送局は公共の利益のために運営されなければならず、そうしなければ免許を失うことになる」と、カーはメッセージの冒頭で書いた。

カーはこの投稿に、サウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地で、イランのミサイル攻撃によって米空軍の空中給油機5機が被弾・損傷したと報じられた件について、「フェイクニュース」と非難するトランプのトゥルース・ソーシャル投稿のスクリーンショットを添付した。

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