グーグルマップがアメリカ横断未舗装ルートをストリートビュー化
Google Maps Street View Adds 5,900 Miles of Off-Road Trails
「人々に自信と行動力を与えるツールを届けたいというのが両社共通の目標だった。この地図化によって、伝説的なトレイルが、技術や経験に関係なく誰でもアクセスできるようになった。このツールは、熟練のオフローダーにも初心者にも力を与えるはずだ」
今回ストリートビューに収められたのは、砂漠に砂岩が並ぶユタ州モアブのオフロードコース「フィンズ・アンド・シングス」、崖沿いを走るコロラド州の「オフィア峠」、アーカンソー州の「オザーク山脈」など人気のあるエリア。
フォードは長年、全米のトレイルシステムをオフロード・アドベンチャーの舞台として活用する取り組みを推進してきた。SUVの先駆けとも言われる初代ブロンコは1965年に登場し、「世界初のスポーツ・ユーティリティ・ビークル(SUV)」としても知られる。
現在販売されているブロンコは2020年に復活したモデルで、コンパクトながら本格オフロード仕様を備えた「ブロンコ・スポーツ」もラインアップに加わっている。
この復活に際し、フォードは「ブロンコ・ワイルド・ファンド」という基金も設立。ブロンコの売上の一部を原資に、助成金や奨学金、寄付を通じて自然保護などの活動を支援する。
支援先の1つが、自然環境の保全と持続可能な利用を掲げる団体「トレッド・ライトリー」。同団体は、今回のトレイル撮影プロジェクトにおいても、地図化の際の助言を提供している。





