トランプが自賛する和平仲介は不完全...南カフカスで対立が再燃しかねない
New Era in the Caucasus
アゼルバイジャンはアメリカとの戦略的パートナーシップを強化すれば、インフラ建設やエネルギー開発で多額の投資を誘致できる。
アリエフがさらに期待していることがある。米政府はアゼルバイジャンが23年の軍事作戦でアルメニア系住民を迫害したことを非難し、安全保障上の支援を中止した。これが再開されれば、アゼルバイジャンは強力な後ろ盾を得て地域のライバルであるロシアとイランに対抗できる。
アルメニアもアメリカとの防衛協力を強化できれば、90年代の第1次ナゴルノカラバフ紛争以来続いてきたアゼルバイジャン、トルコとの国境閉鎖を解除できる。
国境を開放すれば、アルメニアは長年自国を迂回していた南カフカスの通商・交通網に加われる。オスマン帝国末期からアルメニアはトルコと緊張関係にあったが、国境を越えた往来が盛んになれば関係改善は時間の問題だろう。
国境が開放されて寸断状態が解消されれば、南カフカスはヨーロッパとアジアを結ぶ魅力的な中継地になる。中国から中央アジア経由でヨーロッパに向かう「中央回廊」経由の貿易が拡大し投資が活発化すれば、さらに多くの恩恵がもたらされるはずだ。米政府は長期計画で中央回廊の整備を進めてきた。そのメリットは数々あるが、特にアメリカが狙うのは、ユーラシア大陸の旧ソ連圏の国々に対するロシアの影響力の低下だ。
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