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対日戦勝軍事パレードで中国海軍が公開予定、西太平洋の米軍優位を脅かす「超大型無人潜水艇」

China's Military Prepares to Show Off Huge Submarine Drones

2025年8月19日(火)18時52分
マイカ・マッカートニー

リハーサルでは計6機が登場し、そのうち4機がAJX002とされ、残る2機はやや大型の機種だった。AJX002の船体には吊り金具が4つ付いていて、クレーンで海に投入できる。船体中央に吊り具が付いていることから、輸送時には分割できる構造なのかもしれない。

海軍ニュースによれば、中国は現在、世界最大規模の超大型無人潜水艇(XLUUV)開発プログラムを展開しており、過去数年で少なくとも5機種が「実戦水域に投入されている」。今回のパレードが、これらの兵器の初めての公開展示となるという。

中国の習近平国家主席は、2035年までに軍の近代化を完了させる目標を掲げている。

中国共産党中央軍事委員会の幹部、呉則科は6月の記者会見で、中国軍は様々な技術的ハードルを克服し、空母から戦略ミサイル、無人機に至るまで、最先端兵器を次々と実戦配備していると強調した。

国営新華社通信は、「わが軍はこうした進歩によって、『戦い、そして勝つ』能力への自信を深めている」と、呉の発言を伝えている。

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