面接でパンツの穴が「丸見え...」衝撃の光景にネット騒然...でも内定

アトランタ在住で人材マネジメント系ポッドキャストPeople Managing Peopleの編集長でもあるライス氏は、こうした服装トラブルに対しても「企業文化による部分が大きい」としながら、次のように述べた。

「ビジネスウェアが常識でない職場もあるでしょうが、それでも最低限きちんとした身なりで臨むべきです。そうすれば、相手から真剣さや誠実さが伝わりやすくなります」

「スーツやドレスを着ろというわけではありません。『ちょっといいディナーに行くとき』くらいの見た目がちょうどいいんです。それだけで、『この人は仕事を得ようとしている』『服装ルールも守れる人だ』と思ってもらえるはずです」

この投稿には現在3700件以上のコメントが寄せられており、その中には「ズボンの影が『おしっこ跡』に見える」といった声も。

「ズボンにおもらしするのは、むしろクールだよ」「まず面接にジーンズを履いていくのが間違ってる」「でも内定おめでとう。これで新しいズボンが買えるね」といった、笑い混じりのコメントが多く寄せられている。