最新記事
ネットで話題

面接でパンツの穴が「丸見え...」衝撃の光景にネット騒然...でも内定

Man About To Enter Job Interview—Horror As He Looks Down at His Pants

2025年6月5日(木)16時40分
ルーシー・ノタラントニオ
面接中に「股の穴」がバレた...それでも「明日から来ていいよ」で内定確定(写真はイメージです) Resume Genius-Unsplash

面接中に「股の穴」がバレた...それでも「明日から来ていいよ」で内定確定(写真はイメージです) Resume Genius-Unsplash

<面接を前に緊張するのは当たり前──でもパンツに大きな穴が開いていたとしたら?>

面接を前に緊張するのは当たり前──だが、ある人物は「それどころではない」事態に直面していた。自分のパンツをふと見下ろしたとき、股の近くが盛大に破れていることに気づいたのだ。

Redditユーザーの u/He_Who_Quiets さんは6月2日、「面接直前の自分のパンツの写真」を投稿。股の部分に大きな裂け目があるその画像は話題を呼び、5万3000件以上の高評価を集めるバズ投稿となった。

【画像】面接でパンツの穴が「丸見え...」衝撃の光景にネット騒然...でも内定

しかしこのハプニングにもかかわらず、当の本人は「面接は驚くほどうまくいった」と本誌に語っている。

「面接官も気づいてたけど、最後に笑いながら『明日から来ていいよ。ただし違うパンツを履いてきてくれたらね』って冗談を言われただけでした」

コメント欄によると、2人はテーブルを挟まずにプラスチック椅子に座っていたため、裂け目はまず間違いなく目に入っていたはずだという。

「面接官はめちゃくちゃ気さくな人で、ただ面白がってただけって感じだったよ」と投稿者の男性はつづっている。

その後、投稿には「とにかく仕事はもらえた。たぶん、皿洗いなら誰でもよかったんだろうけどね」と追記された。

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

トランプ氏、マスク氏との電話会談「興味なし」 6日

ビジネス

米関税がユーロ圏にデフレ圧力、物価1%に接近も=ポ

ビジネス

中加首相会談、李氏は関係強化呼びかけ 「利害対立な

ビジネス

テスラ株空売り筋、マスク氏とトランプ氏の決裂で40
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:韓国新大統領
特集:韓国新大統領
2025年6月10日号(6/ 3発売)

出直し大統領選を制する李在明。「政策なきポピュリスト」の多難な前途

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    50歳を過ぎた女は「全員おばあさん」?...これこそが、今どきの高齢女性の姿
  • 2
    脳内スイッチを入れる「ドーパミン習慣」とは?...「朝の1杯」と「心地よい運動」の使い方
  • 3
    猫に育てられたピットブルが「完全に猫化」...ネット騒然の「食パン座り」
  • 4
    日本の女子を追い込む、自分は「太り過ぎ」という歪…
  • 5
    壁に「巨大な穴」が...ペットカメラが記録した「犯行…
  • 6
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害…
  • 7
    ガザに向かうグレタ・トゥーンベリの支援船から救難…
  • 8
    プールサイドで食事中の女性の背後...忍び寄る「恐ろ…
  • 9
    ウーバーは絶体絶命か...テスラの自動運転「ロボタク…
  • 10
    日本に迫る「ゼロパンダ」の未来...中国はもう貸さ…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊の瞬間を捉えた「恐怖の映像」に広がる波紋
  • 3
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシストの特徴...その見分け方とは?
  • 4
    ペットの居場所に服を置いたら「黄色い点々」がびっ…
  • 5
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 6
    日本の女子を追い込む、自分は「太り過ぎ」という歪…
  • 7
    3分ほどで死刑囚の胸が激しく上下し始め...日本人が…
  • 8
    猫に育てられたピットブルが「完全に猫化」...ネット…
  • 9
    ウクライナが「真珠湾攻撃」決行!ロシア国内に運び…
  • 10
    「ホットヨガ」は本当に健康的なのか?...医師らが語…
  • 1
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 2
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 3
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 6
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 7
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 8
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
  • 9
    ペットの居場所に服を置いたら「黄色い点々」がびっ…
  • 10
    3分ほどで死刑囚の胸が激しく上下し始め...日本人が…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中