最新記事
ネットで話題

そんなにむしって大丈夫? 昼寝中の猫から毛を「引っこ抜きまくる」鳥の大胆不敵ぶりにネット驚愕 猫の反応は?

Laughter at Cat Dozing in Tree As Bird Pulls Its Fur To Make Nest

2025年4月14日(月)18時00分
レイチェル・オコナー
エボシガラ

(写真はイメージです) Francis Philippe-Shutterstock

<目的のためにはどんな手段も正当化されるのか──>

木の枝でうたた寝する猫が、巣を作ろうとする鳥に毛をむしられる様子をとらえた動画がネット上で話題になっている。

【動画】了承済み? 昼寝中の猫から遠慮なく毛を「引っこ抜きまくる」鳥の姿にネット爆笑

動画の舞台は日差しが降り注ぐ庭。木の枝にのんびり横たわる猫の上には、人工の鳥の巣箱が設置されている。しかし、この猫は獲物を狙っているわけではなく、小さな鳥による「ヘアカット」を受けていた。

猫は微動だにせず、まるで毛を差し出しているかのようだった。鳥の方も、猫の脇腹から毛の束を次々と引き抜いている。

この鳥はエボシガラ(北米に分布するシジュウカラ属の鳥)とみられる。エボシガラは、自然にできた穴や空洞、巣箱やフェンスの支柱、金属パイプといった人工構造物にも巣を作ることで知られている。

米コーネル大学鳥類学研究所のウェブサイト「オール・アバウト・バーズ(All About Birds)」によれば、エボシガラは、穴の中に葉やコケ、草を蓄えて巣を作り、毛のような柔らかい素材を敷き詰める。生きた動物の毛を直接むしり取ることもある。

このTikTok動画で起きたことがまさにそれだ。@gidgetstivalabodifordが4月5日に公開したこの映像は、すでに86万回以上再生されている。

この動画は猫の飼い主が撮影したものだ。昼寝中の猫にズームインすると、灰色の鳥が大胆にも猫の毛束を次々と引き抜いている。撮影者は「彼は文字通り、猫の毛を引き抜いている。巣を作るために」と説明している。

「そして猫は動かない」と撮影者は続ける。鳥は猫の体に乗り、全く恐れる様子もなく、さらに猫の毛をむしり取ろうとしている。

まちづくり
川崎が「次世代都市モデルの世界的ベンチマーク」に──「世界に類を見ない」アリーナシティプロジェクトの魅力
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

スイス中銀、ゼロ金利維持 過度なフラン高に対抗

ビジネス

FRB議長候補ウォーシュ氏、民主党がエプスタイン疑

ビジネス

台湾中銀、成長予想大幅引き上げ 紛争長期化なら引き

ビジネス

商船三井、投資家からのコンタクトは事実=エリオット
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:イラン革命防衛隊
特集:イラン革命防衛隊
2026年3月24日号(3/17発売)

イスラム神権国家を裏からコントロールする謎の軍隊の歴史と知られざる実力

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期スペイン女王は空軍で訓練中、問われる「軍を知る君主」
  • 2
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が発生し既に死者も、感染源は「ナイトクラブ」
  • 3
    第6回大会を終えて曲がり角に来たWBC
  • 4
    【衛星画像】イラン情勢緊迫、米強襲揚陸艦「トリポ…
  • 5
    韓国製ミサイル天弓-II、イラン戦争で96%迎撃の衝撃 …
  • 6
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する…
  • 7
    モジタバの最高指導者就任は国民への「最大の侮辱」.…
  • 8
    ガソリン価格はどこまで上がるのか? 専門家が語る…
  • 9
    原油高騰よりも米国経済・米株市場の行方を左右する…
  • 10
    観客が撮影...ティモシー・シャラメが「アカデミー賞…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期スペイン女王は空軍で訓練中、問われる「軍を知る君主」
  • 3
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が発生し既に死者も、感染源は「ナイトクラブ」
  • 4
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 5
    第6回大会を終えて曲がり角に来たWBC
  • 6
    職業別の収入に大変動......タクシー運転手・自動車…
  • 7
    【衛星画像】イラン情勢緊迫、米強襲揚陸艦「トリポ…
  • 8
    ズボンを穿き忘れてる! 米セレブ、下を穿かず「目の…
  • 9
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 10
    世界の視線は中東から日本へ...企業主導で築くインド…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 5
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 6
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 7
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 8
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 9
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 10
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中