イスラエルは15日、パレスチナ自治区ガザでの軍事行動中に拘束していた150人のパレスチナ人を解放した。多数のパレスチナ人は拘束されていた期間に虐待されたと話しているという。パレスチナ国境警備当局が語った。

当局によると、人質はパレスチナ南部ケレムシャローム検問所で解放された。この中にはパレスチナ赤新月社(PRCS)のメンバー2人が含まれている。

 

解放された人質のうち数人は病院に搬送され、拘束中に虐待されたり不当な扱いを受けたりしたと主張している。イスラエル軍は虐待を否定している。

また人質の多くは、イスラム組織ハマスと関係があるかどうかについて尋問されたという。

イスラエル軍はロイターに送った声明で、イスラエルの法律と国際法に従って行動したと主張し、拘束した人質には食糧、飲料水、治療、適切な衣料品を提供したとしている。



[ロイター]
トムソンロイター・ジャパン
Copyright (C) 2024トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
ニューズウィーク日本版 日本の高齢者施設ランキング
2026年8月4日号(7月28日発売)は「日本の高齢者施設ランキング」特集。

民間介護施設250/療養型病院200/リハビリテーション病院300――世界視点で評価された日本の施設を一挙紹介。[PLUS]和田秀樹:失敗しない施設選び/いとうまい子:介護と健康寿命と研究と

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます