<たった1日で2000万回以上再生された動画とは一体......>

インドネシアのバリ島である女性が撮影した動画が、あまりの禍々しさからネットで拡散され、テレビにも取り上げられるなどして話題を呼んでいる。視聴したユーザーからは「バリ島にはもう行けない」との声も──。

【動画】どこを見てもクモ...衝撃のクモの巣トンネル

イギリス人旅行者のグレース・ケリー(@graces__adventures)がTikTokに投稿した映像は、廃墟とみられる建物に面した通りがクモの巣に覆われているというもの。道路脇の茂みから電線にかけて、それはもう全方位的に張り巡らされており、目を凝らすまでもなく「主人」たちの影が無数に確認できる。

豪メディアのnews.com.auにケリーが語ったところによると、人気観光地ウブドと同島北部のキンタマーニ高原の間を車で移動していた時に偶然目に留まり、ドライバーに頼んで引き返してもらったという。クモの巣の「トンネル」は20メートルにわたって続いていたと振り返っている。

この投稿は瞬く間に拡散され、たった1日で2000万回以上の再生回数を記録。2月1日時点で約240万の「いいね」を集め、世界中から6万件近くのコメントが寄せられている。なかでも、@hope_schwingの「バリは1番行きたかった旅行先だったのに、今となっては99283774748272763647474位」との書き込みには多くのユーザーが共感を示している。

なお「バリ島=クモの大群」という負のイメージが定着してしまうのは本人にとっても本望ではないようで、今回のことはあくまで自然現象の一種であり、この場所が観光客の訪れるようなスポットではないことをキャプションで補足している。

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