ロシアとの戦場への出撃はいつ? ウクライナが、ジェットエンジン搭載「新型」カミカゼドローンを公開
Video of Ukraine's mystery jet-propelled "kamikaze" drone fuels speculation
ドローンを操縦するウクライナの兵士(2022年11月) EYEPRESS via Reuters Connect
<ドローンが主役となっているウクライナでの戦争。ジェットエンジン搭載型の試験飛行の様子と見られる映像が公開された>
ロシアとウクライナが互いにドローン開発でしのぎを削るなか、ウクライナがジェットエンジンを搭載した自爆型ドローンの試験を行っている様子だという動画が浮上した。動画には、前方に短い翼が付いた独特の形状をした無人の航空機が、自在に空を飛び回っている様子が映っており、かなりのスピードが出ているように見える。
■【動画】段違いのスピード...ウクライナ軍が公開した、ジェットエンジン搭載「新型」カミカゼドローンの映像
ウクライナのメディアが投稿した短い動画は、ジェットエンジンを搭載したウクライナの「新型」自爆型ドローンの「試験が順調に進んでいる」らしいことを示している。
本誌はこの動画の信ぴょう性について独自に確認することはできず、ウクライナ当局にコメントを求めたが現在までに返答はない。
イギリス在住のドローンの専門家、スティーブ・ライトは本誌に対して、「このドローンは、昨年モスクワを攻撃したウクライナの国産ドローン『ビーバー』とよく似た先尾翼(前方に小さな翼がある)機で打ち上げシステムも同じだが、大きな進化を遂げている」と述べた。
長距離ドローン「ビーバー」はモスクワ攻撃に使用
長距離自爆型ドローンの「ビーバー」は、2023年にモスクワに対する攻撃で使われたドローンだ。「ビーバー」はガソリンエンジンを搭載した先尾翼機とされている。
ライトは、ガソリンエンジンだとドローンの最高速度は時速210キロ程度が限界だと指摘。これを安価なジェットエンジンに替えることで最高時速320キロ程度を達成することが可能で、また「(ビーバーよりも)やや湾曲した翼からも、新型ドローンがそれぐらいの速度で飛行することを想定した設計であることが伺える」と主張した。
ウクライナのメディアは今月はじめ、ウクライナ人の軍事ブロガーの記事を引用し、ウクライナ軍が初めて、ロシア軍が多用している自爆型ドローン「シャヘド131」「シャヘド136」のアップグレード版でジェットエンジンを搭載した「シャヘド238」を迎撃したと報じた。ウクライナ空軍はこれを確認していないが、ロシアは2023年末に、近いうちにジェットエンジン搭載型のシャヘドを使用するとほのめかしていた。
シャヘド238がウクライナの戦場に出現した事実は確認されていないものの、軍事・兵器専門家のデービッド・ハンブリングは1月9日に本誌に対して、「十分にあり得ることだ」と述べた。
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