<被害者は船を出そうと川に向かっている最中に襲われたとみられる>

マレーシア・サバ州で7月22日、男性の遺体の一部がワニの腹の中で発見された。遺体で見つかったのは60歳のアディ・バンサ氏。バンサ氏は同州のタワウで18日から行方不明となっており、家族が捜索願を出していた。CNN系列メディアのCNNニュース18や地元紙のマレー・メールなどが報じた。

【画像】閲覧注意:ワニの腹から行方不明男性の遺体...衝撃の解剖シーン

報道によると、サバ州の野生生物局は22日の午前3時にワニを発見。捕獲し射殺した後、遺族の前で死骸を解剖した。ワニの体重は約800キロ、全長は4メートル以上もあったという。

タワウの消防救助署によると、バンサ氏は船を出そうと川に向かっている最中、ワニに襲われたとみられる。所長のジェミシン・ウジン氏はマレー・メールの取材にこう語っている。

「捜索作業が進む中、野生生物チームが被害者を食べたと考えられるワニを見つけました。チームはその動物を撃ち、腹を切開して中から被害者の遺体を発見しました。家族が確認した後、遺体は捜査当局に引き渡され、さらなる措置が取られることになりました」

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