<登場するのは全長6メートルほどの巨大ワニ...>

オーストラリア北部のノーザンテリトリー準州で、ワニがワニを捕食する衝撃的なシーンが撮影された。捕食者は推定80歳で、「ドミネーター」という愛称を持つ、地元では名の知れた巨大ワニだという。地元メディアの9ニュースが報じた。

【動画】ワニがワニの餌食に...衝撃の捕食シーン...バリボリ噛んで丸のみに

動画は野生生物の観察ツアーを展開するザ・クロック・バスが撮影。場所は州都のダーウィンの近くを流れるアデレード・リバーだ。

観光客らはボートでのツアー中、わずか数メートルの距離で、ドミネーターによるワニの捕食を目の当たりにした。

動画は20秒ほどの長さで、小柄なワニをバリボリ噛んで丸のみにするドミネーターの姿を映している。これまでに230万回以上の再生回数、6000件を超える「いいね」を獲得。コメント欄には「このやんちゃ坊主め」「消化に時間がかかりそう」「自然は残酷だ」といった反応が寄せられている。

「ドミネーター」のライバル「ブルータス」の正体

ドミネーターは全長6メートルほどの巨大ワニ。ザ・クロック・バス代表のジェイクという男性は9ニュースの取材に、「このまま2メートル級のワニを食べ続ければ、(ドミネーターは)いつか世界最大級のワニになるだろう」と話した。

だがそんなパワフルなドミネーターにも「ブルータス」というあだ名のライバルがおり、縄張り争いを繰り広げているという。ブルータスは川の下流方面に移動したものの、「最近はひどく攻撃的になっている」そうだ。

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