最新記事
野生生物

ワニがワニの餌食に...衝撃の捕食シーン...バリボリ噛んで丸のみに

2023年6月1日(木)16時10分
飯野敬二
ワニ

(写真はイメージです) MDArmstrong-Shutterstock

<登場するのは全長6メートルほどの巨大ワニ...>

オーストラリア北部のノーザンテリトリー準州で、ワニがワニを捕食する衝撃的なシーンが撮影された。捕食者は推定80歳で、「ドミネーター」という愛称を持つ、地元では名の知れた巨大ワニだという。地元メディアの9ニュースが報じた。

【動画】ワニがワニの餌食に...衝撃の捕食シーン...バリボリ噛んで丸のみに

動画は野生生物の観察ツアーを展開するザ・クロック・バスが撮影。場所は州都のダーウィンの近くを流れるアデレード・リバーだ。

観光客らはボートでのツアー中、わずか数メートルの距離で、ドミネーターによるワニの捕食を目の当たりにした。

動画は20秒ほどの長さで、小柄なワニをバリボリ噛んで丸のみにするドミネーターの姿を映している。これまでに230万回以上の再生回数、6000件を超える「いいね」を獲得。コメント欄には「このやんちゃ坊主め」「消化に時間がかかりそう」「自然は残酷だ」といった反応が寄せられている。

「ドミネーター」のライバル「ブルータス」の正体

ドミネーターは全長6メートルほどの巨大ワニ。ザ・クロック・バス代表のジェイクという男性は9ニュースの取材に、「このまま2メートル級のワニを食べ続ければ、(ドミネーターは)いつか世界最大級のワニになるだろう」と話した。

だがそんなパワフルなドミネーターにも「ブルータス」というあだ名のライバルがおり、縄張り争いを繰り広げているという。ブルータスは川の下流方面に移動したものの、「最近はひどく攻撃的になっている」そうだ。

ニューズウィーク日本版 イラン革命防衛隊
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2026年3月24号(3月17日発売)は「イラン革命防衛隊」特集。イスラム神権国家を裏からコントロールする謎の軍隊の歴史と知られざる実力

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


メンバーシップ無料
ニューズウィーク日本版メンバーシップ登録
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

トランプ氏、イスラエルにガス田攻撃停止を要請 地上

ワールド

日米、重要鉱物の供給網強化に行動計画 価格下限の導

ワールド

EXCLUSIVE-カタールLNG輸出17%停止、

ワールド

ネタニヤフ氏、ホルムズ海峡の代替ルート提唱 中東横
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:イラン革命防衛隊
特集:イラン革命防衛隊
2026年3月24日号(3/17発売)

イスラム神権国家を裏からコントロールする謎の軍隊の歴史と知られざる実力

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え時の装いが話題――「ファッション外交」に注目
  • 2
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期スペイン女王は空軍で訓練中、問われる「軍を知る君主」
  • 3
    韓国製ミサイル天弓-II、イラン戦争で96%迎撃の衝撃 ──「成功」が招く自国防衛の弱体化
  • 4
    第6回大会を終えて曲がり角に来たWBC
  • 5
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 6
    原油高騰よりも米国経済・米株市場の行方を左右する…
  • 7
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する…
  • 8
    【衛星画像】イラン情勢緊迫、米強襲揚陸艦「トリポ…
  • 9
    「マツダ・日産・スバル」が大ピンチ?...オーストラ…
  • 10
    トランプ暴走の余波で加熱するW杯「ボイコット論」..…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期スペイン女王は空軍で訓練中、問われる「軍を知る君主」
  • 3
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が発生し既に死者も、感染源は「ナイトクラブ」
  • 4
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 5
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 6
    第6回大会を終えて曲がり角に来たWBC
  • 7
    【衛星画像】イラン情勢緊迫、米強襲揚陸艦「トリポ…
  • 8
    ズボンを穿き忘れてる! 米セレブ、下を穿かず「目の…
  • 9
    住宅建設予定地に眠っていた「大量の埋蔵金」...現在…
  • 10
    「ネタニヤフの指が6本」はなぜ死亡説につながったの…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 5
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 6
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 7
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 8
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 9
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 10
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中