南アフリカ、昨年12月寄港したロシア貨物船に武器・弾薬を提供か 米国の南ア大使が指摘
米国のブリゲティ駐南アフリカ大使は11日、ロシアの船舶が昨年12月に南アフリカで武器と弾薬を積み荷に乗せ、ロシアに帰還したと米政府は確信していると述べた。南アのラマポーザ大統領(写真)は、議会で肯定も否定もせず、調査を実施しているとのみ述べた。(2023年 ロイター/Esa Alexander)
米国のブリゲティ駐南アフリカ大使は11日、ロシアの船舶が昨年12月に南アフリカで武器と弾薬を積み荷に乗せ、ロシアに帰還したと米政府は確信していると述べた。
南アのラマポーザ大統領は、議会で野党指導者がこの問題について質問した際、肯定も否定もせず、調査を実施しているとのみ述べた。
ブリゲティ大使は地元記者に対するブリーフィングで「ロシアの貨物船『レディR』が2022年12月6─8日にサイモンズタウンに停泊し、武器と弾薬を積載してロシアに戻ったと確信している」と述べた。
その上で「南アがこうした船舶を通してロシアを武装させることは容認できない」とし、中立を表明している南アが中立的な立場を順守していないことに米政府高官らは「深い懸念」を示していると述べた。
ブリゲティ大使は、南アとロシアとの関係を巡る懸念への対応を目的とする南ア代表団に同行して米国を訪れ、プレトリアに戻った後に記者団に対するブリーフィングを行った。
在南ア米大使館と米財務省はコメントを控えている。
南アが2月にロシア、および中国と合同海軍演習を実施したことに対し、西側諸国は懸念を表明。ブリゲティ大使は、海軍演習などが南アの行動に対する懸念の一因になっていたと述べた。
南アが西側諸国の制裁対象に加えられるとの懸念から、この日の取引で南アランドが急落。南ア国債にも売りが出た。
国務省のパテル副報道官は記者団に対し、米国は南アの軍港に船が停泊したことに深刻な懸念を抱いており、複数の南ア政府関係者に直接その懸念を伝えたと述べた。「ロシアのウクライナ侵攻を支援する国に対するわれわれの対応は非常に明確であり、方針を変えていない」とした上で、南アが調査を約束したことは「確かに歓迎すべき一歩」と述べた。
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