最新記事

セレブ

「裸も同然...」キム・カーダシアン、まるでヌードなビキニでパシャリ...「加工しすぎ」と話題

2023年4月20日(木)21時20分
飯野敬二
キム・カーダシアン

キム・カーダシアン Kathy Hutchins-Shutterstock

<拡大すると「おや?」と思う箇所が複数>

アメリカのセレブのキム・カーダシアンがまたもや世間をざわつかせている。話題となっているのは、カーダシアンがインスタグラムに投稿した写真。彼女は一見すると「ヌードか」と勘違いしてしまいそうな小さなベージュのビキニを着ている。

【画像】キム・カーダシアン、まるでヌードなビキニでパシャリ...「加工しすぎ」と話題

この写真には、「フォトショップによって明らかに不自然になっている」との指摘が多く寄せられている。確かに、拡大すると「おや?」と思う箇所が複数ある。

あるネットユーザーは「待って、中指はどこ?」とコメント。別のユーザーは「爆笑。写真をここまで加工した理由は? 左手の指は消えているし、右の内股は画質が粗くなっているよ」と指摘している。

だが、ファンたちはこうした指摘に反論。指が消えているように見えるのは、「ポップソケットを付けているからだ」としている。他にも、「キム、あなたはとても可愛いよ。夢中になっちゃう」、「セクシーすぎておかしくなりそう」といった温かい言葉も集まっている。

カーダシアンが着用のビキニは、自身がプロデュースするブランドSkimsの商品。多くの野次が飛び交うが、良い宣伝にはなっているのでは。現に、投稿には約220万件の「いいね!」が付き、数千ものコメントが寄せられている。

カーダシアンは2022年にも、今回と同様に「脚が影よりも細い」との指摘を受け、写真を削除。だがいじわるなネットユーザーがそのスクリーンショットを撮っていたため、ツイッター上に再浮上した。

20240423issue_cover150.jpg
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2024年4月23日号(4月16日発売)は「老人極貧社会 韓国」特集。老人貧困率は先進国最悪。過酷バイトに食料配給……繫栄から取り残され困窮する高齢者は日本の未来の姿

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


【20%オフ】GOHHME 電気毛布 掛け敷き兼用【アマゾン タイムセール】

(※画像をクリックしてアマゾンで詳細を見る)

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

中独首脳会談、習氏「戦略的観点で関係発展を」 相互

ビジネス

英賃金上昇率、12─2月は前年比6.0% 鈍化続く

ビジネス

出光、富士石油株を追加取得 持分法適用会社に

ワールド

アングル:「すべてを失った」避難民850万人、スー
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:老人極貧社会 韓国
特集:老人極貧社会 韓国
2024年4月23日号(4/16発売)

地下鉄宅配に古紙回収......繁栄から取り残され、韓国のシニア層は貧困にあえいでいる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    天才・大谷翔平の足を引っ張った、ダメダメ過ぎる「無能の専門家」の面々

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人機やミサイルとイスラエルの「アイアンドーム」が乱れ飛んだ中東の夜間映像

  • 4

    大半がクリミアから撤退か...衛星写真が示す、ロシア…

  • 5

    ハリー・ポッター原作者ローリング、「許すとは限ら…

  • 6

    キャサリン妃は最高のお手本...すでに「完璧なカーテ…

  • 7

    韓国の春に思うこと、セウォル号事故から10年

  • 8

    中国もトルコもUAEも......米経済制裁の効果で世界が…

  • 9

    中国の「過剰生産」よりも「貯蓄志向」のほうが問題.…

  • 10

    アインシュタインはオッペンハイマーを「愚か者」と…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体は

  • 3

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入、強烈な爆発で「木端微塵」に...ウクライナが映像公開

  • 4

    NewJeans、ILLIT、LE SSERAFIM...... K-POPガールズグ…

  • 5

    ドイツ空軍ユーロファイター、緊迫のバルト海でロシ…

  • 6

    犬に覚せい剤を打って捨てた飼い主に怒りが広がる...…

  • 7

    ロシアの隣りの強権国家までがロシア離れ、「ウクラ…

  • 8

    金価格、今年2倍超に高騰か──スイスの著名ストラテジ…

  • 9

    ドネツク州でロシアが過去最大の「戦車攻撃」を実施…

  • 10

    「もしカップメンだけで生活したら...」生物学者と料…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 7

    巨匠コンビによる「戦争観が古すぎる」ドラマ『マス…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    浴室で虫を発見、よく見てみると...男性が思わず悲鳴…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中