最新記事

英王室

なぜこんな不仲に...キャサリン妃に対するヘンリー王子の「反応」を捉えた動画が話題に

Prince Harry's Reaction to Kate Middleton at Royal Wedding Goes Viral

2022年8月20日(土)14時41分
ジェームズ・クロフォード=スミス
ウィリアム王子夫妻とヘンリー王子

ウィリアム王子夫妻とヘンリー王子(2012年6月) Dave Thompson-REUTERS

<バージンロードを歩いてくる現キャサリン妃を見て兄に笑顔で言葉をかけるヘンリー王子の姿に「あの頃が懐かしい」というコメントが続々>

11年前の英ウィリアム王子の結婚式の場で、ヘンリー王子が新婦ケイト・ミドルトンを見た瞬間のリアクションを捉えた動画がソーシャルメディア上で共有され、大きな注目を集めている。

■【動画】11年前の結婚式でキャサリン妃を見た時のヘンリー王子のリアクション

動画は、2011年にウェストミンスター寺院で行われたロイヤルウェディングの一場面。ケイト・ミドルトン(現キャサリン妃)がバージンロードを歩いてくるなか、ヘンリーが祭壇の前で待つ兄ウィリアムの隣に立っている様子を捉えたものだ。動画共有プラットフォームのTikTokに投稿されたこの動画は、これまでに100万回以上再生され、18万を超える「いいね」を獲得している。

ヘンリーは今年の9月初旬、慈善イベントに出席するために妻メーガン妃と共にイギリスに帰国することが報じられているが、そんななかでTikTokユーザーのdanideeeee1が「微笑ましい瞬間」というキャプションを添えて、この動画を投稿した。

動画の中で、ウェディングドレス姿のケイトを見たヘンリーは、兄であるウィリアムに笑顔で言葉をかける。この「兄弟愛」を感じさせる微笑ましい様子に、一部のソーシャルメディアユーザーからは、「英王室の亀裂」とも言われている現在の兄弟の関係を嘆く声が上がった。

あるユーザーは「2人の友情が見られなくなって寂しい」とコメント。別のユーザーは「この3人組が懐かしい。3人の間には、いつも笑顔と笑い声があった」と書き込んだ。

ヘンリーは「彼女は綺麗だ」と言っていた?

ウィリアムとケイトの結婚式は、2011年4月29日にウェストミンスター寺院で行われ、ヨーロッパ各国の元首やイギリスの政治家たちが参列した。

この時、ヘンリーはウィリアムの介添人を務めていた。2018年にヘンリーがメーガン・マークル(現メーガン妃)と結婚した際には、ウィリアムがヘンリーの介添人を務めている。

動画に捉えられた瞬間、歩いてくるケイトを見てヘンリーがウィリアムに何と言ったのか、はっきりとは分かっていない。だがキャサリン妃の生涯を綴った『Kate: A Biography』の著者であるマーシャ・ムーディの推測によれば、ヘンリーは「ほら、彼女が入って来たぞ。これだけは言える。彼女は綺麗だ」と言ったとされている。

ウィリアムとヘンリーが最後に一緒に写真に収まったのは、2021年7月。2人の母親であるダイアナ元妃の生誕60周年を記念して、彼女が暮らしていたケンジントン宮殿に設立された元妃の銅像の除幕式に参加した時のことだった。

2022年は、ダイアナが36歳の時にパリでの自動車事故で死亡してから25年の節目となる。この節目にあたり、英王室が公式な行事を行う計画はないが、ヘンリーはダイアナの命日である8月31日のわずか数日後に、慈善イベント出席のためイギリスに到着することになっている。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

北朝鮮の金与正氏、ドローン飛来で韓国に調査要求

ワールド

米ミネアポリスで数万人デモ、移民当局職員による女性

ワールド

米、来週にもベネズエラ制裁さらに解除=ベセント氏

ワールド

吉村・維新の会代表、冒頭解散「驚きない」 高市氏と
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:AI兵士の新しい戦争
特集:AI兵士の新しい戦争
2026年1月13日号(1/ 6発売)

ヒューマノイド・ロボット「ファントムMK1」がアメリカの戦場と戦争をこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    中国が投稿したアメリカをラップで風刺するAI動画をネット民冷笑...「本当に痛々しい」
  • 3
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 4
    Netflix『ストレンジャー・シングス』最終シーズンへ…
  • 5
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 6
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 7
    決死の嘘が救ったクリムトの肖像画 ──ナチスの迫害を…
  • 8
    美男美女と話題も「大失敗」との声も...実写版『塔の…
  • 9
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 10
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 3
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 4
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 5
    中国が投稿したアメリカをラップで風刺するAI動画を…
  • 6
    次々に船に降り立つ兵士たち...米南方軍が「影の船団…
  • 7
    眠る筋力を覚醒させる技術「ブレーシング」とは?...…
  • 8
    ベネズエラの二の舞を恐れイランの最高指導者ハメネ…
  • 9
    Netflix『ストレンジャー・シングス』最終シーズンへ…
  • 10
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 3
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 4
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「…
  • 5
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 6
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切…
  • 7
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した─…
  • 8
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 9
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 10
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中