最新記事

動物

【動画】「海のロデオだ!」 激しく暴れるウツボを、タコが見事に「乗りこなす」

'Sea-Haw': Octopus's Rodeo-Style Escape on Eel's Back Caught on Video

2022年6月17日(金)18時10分
キャサリン・フェリス
ウツボに乗るタコ

u/freudian_nipps/reddit

<タコをなんとか振り落とそうとウツボがのたうちまわる様子が「まるでロデオ」と話題に。最後はカウボーイタコが逃げ切って勝利>

天敵のウツボに食べられまいと、タコがウツボに「またがって」しがみついている様子をとらえた動画が、ソーシャルニュースサイト「レディット」上で人気を集めている。

レディットユーザーのu/freudian_nippsが投稿したこの動画は、もともと2016年からネット上には存在していたようだ。それが6月13日にレディットのフォーラム「The Depths Below(深海)」に投稿され、改めて新たな人気動画となっている。投稿には「食べられまいとウツボにまたがるタコ」というタイトルがつけられている。

米国立水族館によればウツボは夜行性で、海中が暗くなると潜んでいた場所から外に出て、魚やカニ、エビ、タコやイカなどを食べる。それ以外の時は「磯の岩礁帯やサンゴ礁の近くにある岩の隙間などに潜んでいる」ということだ。

一般にウツボはニュージャージー州からバミューダ諸島にかけての大西洋の西側でみられ、メキシコ湾北部からブラジルにかけての海域で確認されることもある。

動画の中でタコにしがみつかれたウツボは、体をくねらせたり急旋回したり。なんとかタコを振り落とそうとするものの、その必死の努力は報われず、水の中でのたうちまわるばかり。最終的に、タコが墨を放出して逃げたところで動画が終わっている。

コメント欄に反響続々

レディットのフォーラムのコメント欄は、ユーザーたちの感想やダジャレで埋め尽くされた。中にはこのタコとウツボの様子をロデオにたとえる者もいた。

動画を見たあるユーザーは、「まるまる1分間ウツボにまたがっていられたら、タコはこの夜はドリンク無料になる」とコメントした。

別の人物は「誰かこの動画を編集できない? タコに小さなカウボーイハットをかぶせて、『ヒャッホー』って字幕を入れてよ」とリクエスト。ほかにも「このタコは、ロデオ初心者じゃないみたいだね」というコメントもあった。

タコの逃げ足の速さに感心した者たちもいた。あるユーザーは「あれはすごい!うまく逃げたね」と書き込んだ。

今、あなたにオススメ

関連ワード

ニュース速報

ワールド

ゼレンスキー氏「エネ・インフラへの新たな攻撃なし」

ワールド

伊五輪の米選手施設「ICEハウス」が改名、移民当局

ワールド

ベネズエラ産原油、1月に輸出が急回復 米の「封鎖」

ワールド

英、イランのデモ弾圧で制裁 当局者10人など対象
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:トランプの帝国
特集:トランプの帝国
2026年2月10日号(2/ 3発売)

南北アメリカの完全支配を狙うトランプの戦略は中国を利し、世界の経済勢力図を完全に塗り替える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「出禁」も覚悟? ディズニーランドで緊急停止した乗り物から「勝手に退出」する客の映像にSNS批判殺到
  • 2
    高市首相の発言は正しかった...「対中圧力」と「揺れるアメリカ」に向き合う「日本の戦略」とは?
  • 3
    日本への威圧を強める中国...「レアアース依存」から脱却する道筋
  • 4
    中国政府に転んだ「反逆のアーティスト」艾未未の正体
  • 5
    関節が弱ると人生も鈍る...健康長寿は「自重筋トレ」…
  • 6
    エプスタイン文書追加公開...ラトニック商務長官、ケ…
  • 7
    世界初、太陽光だけで走る完全自己充電バイク...イタ…
  • 8
    【銘柄】「古河機械金属」の株価が上昇中...中国のレ…
  • 9
    共和党の牙城が崩れた? テキサス州で民主党が数十…
  • 10
    180万トンの「リチウムごみ」を資源に...EV電池の「…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界でも過去最大規模
  • 3
    180万トンの「リチウムごみ」を資源に...EV電池の「副産物」で建設業界のあの問題を解決
  • 4
    日本への威圧を強める中国...「レアアース依存」から…
  • 5
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 6
    一人っ子政策後も止まらない人口減少...中国少子化は…
  • 7
    スペースXの宇宙飛行士の帰還が健康問題で前倒しに..…
  • 8
    ロシア軍の前線で「弾よけ」にされるアフリカ人...兵…
  • 9
    町長を「バズーカで攻撃」フィリピンで暗殺未遂、大…
  • 10
    秋田県は生徒の学力が全国トップクラスなのに、1キロ…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 3
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 4
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 5
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 6
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 7
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 8
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 9
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 10
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中