最新記事

TikTok

結婚式の甘い雰囲気が一変 丸々と太ったヒルに噛まれて新婦のドレスが血まみれに

Bride Finds Dress Stained in Blood After Run-In With Leeches on Wedding Day

2022年6月2日(木)20時01分
サラ・サントラ
ヒルに噛まれた新婦

@madalyn.wise/TikTok

<ロマンチックなムードたっぷりで進む結婚式だが、その間にも新婦のウェディングドレスの中では3匹のヒルが蠢いていた>

ライトに照らされた芝生の上で、家族や友人たちに見守られながらゆっくりとダンスする新郎新婦。映画のワンシーンのようなロマンチックな雰囲気のなか、顔を寄せて見つめあう......。オーストラリアで行われた結婚式の様子を撮影した動画だが、その後に思わぬ展開が待っていた。実はこのときすでに、新婦のウェディングドレスの内側は大変なことになっていたのだ。

次に動画に表示されるのは、「私たちのファーストダンスの数分後、ドレスの内側で発見したもの」というテキストと、血まみれになったウェディングドレスの写真だ。新婦の脚はティシュペーパーで押さえられているが、ドレスの内側には蛭(ヒル)が忍び込んでおり、気付いた時には脚が血だらけになっていたという。

TikTokにこの動画を投稿したMadalyn Wiseは、「結婚式というのは、いつも何かがうまくいかないもの。そうでしょ?」と、コメントに書き込んでいる。この動画は2000万回以上も視聴され、1万5000件以上のコメントが寄せられている。

そして動画にはWiseの血を吸って丸々と太ったヒルがうねうねと動く様子が映し出され、最後に包帯を巻いたWiseの脚の写真で終わる。

@madalyn.wise There's always something that doesn't go quite right at your wedding, right? #leech #weddingtiktok #wedding #weddingnightmare #foryoupage #fyp #ohno Oh No - Kreepa
@madalyn.wise/TikTok


最初、彼女は結婚式の緊張から生理が予定より早く始まったと思ったそうだ。だがドレスをめくり上げると、3匹ものヒルがドレスの内側から見つかったという。足の下に1匹、膝の裏のくぼみに1匹、そして脚を這い進んでいたのが1匹。彼女は、動画が撮影される3時間前に、濡れた背の高い草の中で記念撮影をしたときに3匹のヒルが付いてきたのではないかと考えている。

ゲストもスタッフも、彼女以外には誰もヒルは付いていなかった。結婚式のコーディネーターがドレスの血をふき取ってくれたものの、パーティーの間中、ゲストみんなに包帯を巻いた脚を見せて回ることになったと彼女は語っている。

ヒルの唾液には痛みを感じさせない効果が

3時間も脚に付着したままだったというのは驚きだが、ヒルの唾液には「付着した場所を麻痺させる鎮痛作用」があるため、気付くことは難しいようだ。米健康情報サイト「Healthline」には、「実際に目にするまではヒルがいると感じることすらできないだろう」と書かれている。

そのため、これだけ血だらけになっても、噛まれたときには痛みを感じない。これには動画を見た人々から「新たな恐怖が解き放たれた」「なんて気持ち悪い」「全身がかゆくなってきた」「屋外での結婚式はもうごめんだ」といったコメントが寄せられている。

今、あなたにオススメ

関連ワード

ニュース速報

ビジネス

イラン情勢で中東の投資銀行事業に暗雲、金融機関に出

ワールド

サウジアラムコ、ラスタヌラ製油所を停止 ドローン攻

ワールド

イスラエルがイランに新たな攻撃、「米と交渉せず」と

ワールド

ホルムズ海峡巡る状況、存立危機事態などには該当せず
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:日本人が知らない AI金融の最前線
特集:日本人が知らない AI金融の最前線
2026年3月 3日号(2/25発売)

フィンテックの進化と普及で、金融はもっと高速に、もっとカジュアルに

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    BTS復活...でも、韓国エンタメが「苦境」に陥っている
  • 2
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからくりとリスク
  • 3
    「毎日が人生最後の日」だと思って酒を飲む...84歳医師が語る心優先の健康法
  • 4
    ドバイの空港・ホテルに被害 イランが湾岸諸国に報…
  • 5
    「若い連中は私を知らない」...大ヒット映画音楽の作…
  • 6
    「本当にテイラー?」「メイクの力が大きい...」テイ…
  • 7
    【銘柄】「三菱重工業」の株価上昇はどこまで続く...…
  • 8
    「高市大勝」に中国人が見せた意外な反応
  • 9
    【銘柄】「ファナック」は新時代の主役か...フィジカ…
  • 10
    米・イスラエルの「イラン攻撃」受け、航空各社が中…
  • 1
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医師がすすめる意外な健康習慣
  • 2
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからくりとリスク
  • 3
    村瀬心椛は「トップでなければおかしい」...スノボの謎判定に「怒りの鉄拳」、木俣椋真の1980には「ぼやき」も
  • 4
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力…
  • 5
    BTS復活...でも、韓国エンタメが「苦境」に陥っている
  • 6
    少女買春に加え、国家機密の横流しまで...アンドルー…
  • 7
    米国の中国依存が低下、台湾からの輸入が上回る
  • 8
    中国で今まで発見されたことがないような恐竜の化石…
  • 9
    「若い連中は私を知らない」...大ヒット映画音楽の作…
  • 10
    住宅の4~5割が空き家になる地域も......今後30年で…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 3
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 4
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 5
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 6
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 7
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 8
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 9
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 10
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中