最新記事
都市交通スリランカ、日本支援のLRT整備計画を停止 大統領が事業費に懸念か
都市交通の混雑緩和策として世界各地で導入が進むLRTだが、スリランカは、日本の資金援助で進めていたLRT整備計画を一時停止した。写真はインドネシアのLRT。Antara Foto/NovaWahyudi/ via REUTERS
スリランカは、首都コロンボの交通渋滞を緩和するため日本の資金援助で進めていた次世代型路面電車(LRT)整備計画を一時停止した。スリランカ政府高官が24日、ロイターに明らかにした。
LRT計画は15億ドル規模で、このうち国際協力機構(JICA)が借款を通じ14億ドルを支援する。
地元メディアによれば、ラジャパクサ大統領は、LRT事業の費用が高額であるとして、計画を取りやめるよう運輸当局宛てに書簡を出したという。
同高官は、他の数プロジェクトも同様の理由で一時的に中断していると述べた。
アマゾンに飛びます
2026年1月27号(1月20日発売)は「『外国人問題』徹底研究」特集。「外国人問題」は事実か錯覚か。移民/不動産/留学生/観光客/参政権/社会保障/治安――7つの争点を国際比較で大激論
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら





