最新記事

感染症対策

新型コロナウイルスをめぐる各国の最新状況まとめ(27日現在)

2020年3月27日(金)08時00分

米国で確認された新型コロナウイルス感染による死者数が1000人を突破した。感染が急増しているニューヨーク州などでは医療物資や病床の不足が深刻化している。ニューヨークで撮影(2020年 ロイター/STEFAN JEREMIAH)

■米、新型コロナ死者1000人超 NY州「病床確保が急務」

米国で確認された新型コロナウイルス感染による死者数が1000人を突破した。感染が急増しているニューヨーク州などでは医療物資や病床の不足が深刻化している。

■ロシア、2─3カ月でコロナ克服可能 国際線停止・商店閉鎖へ=大統領

ロシアのプーチン大統領は26日、新型コロナウイルス感染防止に向けた厳格な措置を講じれば、ロシアが2─3カ月以内にウイルス流行を克服し、通常の状態に回復できるとの認識を示した。

■米GM、北米操業停止を4月以降も延長 再開未定

自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)が新型コロナウイルスの感染拡大を受けた北米工場の操業停止期限を現在の3月30日から延長することが26日、明らかになった。

■IMF、コロナ向け緊急融資枠の倍増を27日検討へ=関係筋

国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は、新型コロナウイルス対策としての緊急融資枠の規模を巡り、当初の500億ドルからの倍増を目指しており、27日に開催される運営方針を決める委員会で検討される見通し。関係筋が26日に明らかにした。

■ドイツ財務相、EU共同債は「適切でない」 新型コロナ対策で

ドイツのショルツ財務相は26日、ユーロ共同債の発行について、新型コロナウイルスの経済的打撃に対応する方法としてはふさわしくないとの考えを示した。

■米政府、コロナ新指針を準備 リスク別に地域分類へ=トランプ氏

トランプ米大統領は26日、政府が新型コロナウイルスに関する新たな指針を策定していると明らかにした。

■中国、28日から外国人の入国禁止 在留資格者も「門前払い」

中国外務省は26日、外国人の入国を28日から当面停止すると発表した。査証(ビザ)や在留資格を持っていても入国できない。政府関係や外交目的の渡航者や乗務員ビザ(Cビザ)保有者は対象外。

■WHO、新型コロナ「飛躍的に拡大」 G20は防護具生産拡大を

世界保健機関(WHO)は26日、新型コロナウイルス感染が「飛躍的なペースで加速」していると警告し、医療用防護具の生産を拡大するよう20カ国・地域(G20)に要請した。

■イタリア、新型コロナの死者8千人台 回復者1万人超

イタリア当局は26日、新型コロナウイルス感染症による死者が8165人に増加したと発表した。一日の伸びは662人で、依然として600人を超える増加が続いている。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

韓国年金基金、為替ヘッジ比率を長期的に引き上げへ 

ワールド

アングル:戦火のベイルートを走る料理配達員、市民の

ビジネス

東ガス、発行済株式の9.7%の自社株消却 4月24

ビジネス

米オープンAI、100億ドル追加調達へ 企業価値8
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:BTS再始動
特集:BTS再始動
2026年3月31日号(3/24発売)

3年9カ月の空白を経て完全体でカムバック。世界が注目する「BTS2.0」の幕開け

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国の公衆衛生レベルはアメリカ並み...「ほぼ国民皆保険」を達成した中国の医療保険の実態とは
  • 2
    三笠宮彬子さまも出席...「銀河の夢か、現実逃避か」モナコ舞踏会に見る富と慈善
  • 3
    【クイズ】2年連続で「世界幸福度ランキング」で最下位になった国はどこ?
  • 4
    イランは空爆により核・ミサイル製造能力を「喪失」…
  • 5
    レストラン店内で配膳ロボットが「制御不能」に...店…
  • 6
    意外と「プリンス枠」が空いていて...山崎育三郎が「…
  • 7
    スペイン王室、王妃と王女の装いに見る「母から娘」…
  • 8
    「有事の金」が下がる逆説 イラン戦争で市場に何が…
  • 9
    「買ったら高いじゃん?」アカデミー賞会場のゴミ箱…
  • 10
    まずサイバー軍が防空網をたたく
  • 1
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期スペイン女王は空軍で訓練中、問われる「軍を知る君主」
  • 2
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え時の装いが話題――「ファッション外交」に注目
  • 3
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が発生し既に死者も、感染源は「ナイトクラブ」
  • 4
    メーガン妃、娘リリベット王女との「お手伝い姿」公…
  • 5
    第6回大会を終えて曲がり角に来たWBC
  • 6
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する…
  • 7
    【衛星画像】イラン情勢緊迫、米強襲揚陸艦「トリポ…
  • 8
    【銘柄】「三菱商事」の株価に高まる期待...ホルムズ…
  • 9
    韓国製ミサイル天弓-II、イラン戦争で96%迎撃の衝撃 …
  • 10
    「マツダ・日産・スバル」が大ピンチ?...オーストラ…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 5
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 6
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 7
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 8
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 9
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 10
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中