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ファーウェイCFO逮捕にトランプ「安保や通商協議に進展のためなら介入」

2018年12月12日(水)10時39分

12月11日、トランプ米大統領は、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ) の孟晩舟・最高財務責任者がカナダで逮捕された件に関して、安全保障と米中貿易協議進展に資するなら介入するとの考えを示した。ホワイトハウスでロイターのインタビューに応じる同大統領(2018年 ロイター/Jonathan Ernst)

トランプ米大統領は11日、ロイターとのインタビューで、中国通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟(メン・ワンツォウ)最高財務責任者(CFO)がカナダで逮捕されたことについて、米国の安全保障と対中貿易協議の進展に資するなら、この問題に介入するとの考えを示した。

孟CFOは今月1日、対イラン制裁回避に関連する不正行為に関わった疑いで、米捜査当局の要請によりバンクーバーで逮捕された。カナダのバンクーバーの裁判所は11日、同容疑者の保釈を認める決定を下している。

また、トランプ大統領は、中国が大量の大豆を米国から購入し始めたことをロイターに明らかにした。12月1日の米中貿易戦争休止後に中国政府は大豆を購入するため「市場に復帰」したと述べた。

トランプ氏はロイターに対し、「中国が膨大な量の大豆を購入していると今日聞いた。購入し始めたばかりだ」と語った。

ただシカゴのトレーダーによると、中国が7月に米国産大豆に25%の関税を課して以降、同国が購入を再開した形跡はないという。

トランプ大統領は、米連邦準備理事会(FRB)が来週の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げをするとしたら、ばかげていると指摘。

トランプ氏は「ばかげていると思うが、私に何が言えるだろう」とロイターに語った。

[ワシントン 11日 ロイター]


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